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GarretCafe

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      2020/07/21  

なんのために就活をしなければいけないのか?

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就活を始めるにあたってちょっと確認しておきたいことが幾つかあります。
就活ってなんのためにしなきゃいけないの?ということです。

みんながやっているから私もやるというのは間違ってはいないとは思います。現代の日本においては、他の人と同じレールに乗って生きていくのは無駄な労力を省く上でも大事なことです。
そのため、みんなが社会人になるために就活をやっているから自分もやるというのはあながち間違っていないのです。

今回はそこからもう一歩踏み込んで、自分が就活をするにあたってどういう部分を意識すればいいのかを確認していきましょう。

内定を得るため

当たり前です。社会人になるために就活をするならば、会社に就職しなければいけません。会社に就職するためには、内定が必要なのです。
だからみんなは就活をするし、自分自身も就活をしなければいけないのです。

言い換えれば、社会人になるための儀式と言っても過言ではないかもしれません。

自分自身を大人にするため

社会人=大人というように解釈をするならば、上記と同じになります。
しかし、今回は社会人と大人は同じというような解釈はしないでおきます。

理由としては2つあります。まず社会人とはなんなのでしょうか。

社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。 ただし一部の学生も社会人と呼ばれる場合がある。
via 社会人 - Wikipedia

そうです。学生以外の社会に参加している人を指します。なので、大学を卒業したらなにもしなくても勝手に社会人になってしまうのです。

対して大人とはなんなのでしょうか。

大人(おとな、英: adult)とは、
十分に成長した人。成人。
考え方や態度が十分に成熟していること。思慮分別があること。
via 大人 - Wikipedia

要するに十分に成長した人というのが大人であるということです。

社会人は大学を卒業したら勝手になれるのに対して、大人は自分が努力しないと大人になれないのです。

大事なのは大人になること

私は先ほどの2つの目標の中からどちらかを選べと言われたら、就職活動中後者の方に重きを置いて欲しいと考えています。

内定を得るためにひたすら表向きの技術を鍛えるより、大人になるために自分を内側から鍛えていったほうが近道であるというふうに考えているからです。

大人な学生

さて、近道と言いましたが、何が近道なのか説明します。

最近はゆとり教育などの言葉があるように、大人な大人が減っているというように私は感じています。就職活動をやっている時も、社会人っぽくてしっかりしている風の人はいっぱいいました。しかし、大人な就活生は案外少ないのです。
企業の人もそれは感じていますので、大人な人が面接に来たりすると、おっと思うわけです。
現在少なくなっているからこそ、大人な学生の価値が上がっているわけですね。

ちなみに、浪人生や、Fラン大学にいる人は、大人になっていない人が多いです。大人な人は考え方も大人なので、勉強ができる人が多い傾向があります。なぜいい大学に入れなかったかというと、大人じゃなかったからというのが答えだからです。

大人になるのは、内定をもらうよりひょっとしたら難しいかもしれません。ですが、社会人になってからも、大人になったことはとても評価されますし、今のうちになっておくのは絶対に損にはならないです。

そういうことから、皆さんの就活目標は大人になる、とでもして欲しいです。

ただ、内定がもらえなきゃやっぱりなぁ… という部分があることはごもっともなので、もちろん内定も、ものすごい剣幕をして狙っていくことも忘れないでいきましょう。

  • 連載:就活マニュアル
  • 1:このサイトの趣旨と読むべき人
  • 2:筆者の自己紹介
  • 3:なんのために就活をしなければいけないのか?
  • 4:就活とはなんなのか!就活でやっていくべきこと
  • 5:就活を楽にするたった1つの秘訣
  • ずっと昔、当時自分が書いて、恥ずかしくなってお蔵入りしていたシリーズを、久しぶりに見つけて読んでいたら、今でも通じるような、なんとなくいいことが書いてあるような気がしたので、そのまま載せています。
    外見重視のところはちょっと今時とは違うかもしれないけれど、芯の部分は今も大事にしています。社会人(大人?)になって随分経ってから読むと、たしかにな、とたまに思ったりもするので、まだ現代においては的外れなことは言っていないと思います。
    連載通して言いたいことをまとめると、2つ。
      ①自分に自信を持ちましょう。
      ②物事には良い面と悪い面が両方あり、そのどっちをとるかは自分次第である。
    【追記 2020/7/20】