好きなものだけ詰め込んで、
好きなところへ
- Gadget Camera Camp Leather -

EOS R7、EOS R10?Canonのミラーレスカメラの種類について整理してみよう

   

IMG_9762

ついに、EOS RシリーズのAPS-Cミラーレスカメラが発表されましたね。
EOS R7、EOS R10、両者ともなかなか売れそうなモデルです。

詳しいスペック等は、いろいろなサイトが紹介していると思うので、当サイトでは、現在、Canonが発売しているカメラのマウントとグレードについて整理してみました。

EOS R7、EOS R10にて、新しくRF-Sマウントという新キャラが増えたので、混乱している人も多いかと思います(そんな人いない?)

参考になれば幸いです。

この記事を書いている人
ー ひょさか ー
このサイトを運営してそろそろ10年。
生まれた瞬間からMacユーザー。
キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。

Canonのマウントとグレードの一覧表

2022-05-27 22.21.50

とりあえず、一覧表を作成しました。左に書いてあるグレードに関しては、Canon HPに記載のある内容なので、特に私の私見が入っているわけではありません。

ということで、正直、今回の記事はこれで全てです。

Canonのミラーレスカメラのマウント種類

RF歴史 001

先程の写真の通り、キヤノンでは、ミラーレス用にRF、EF-Mがありました。今回新たに、そこにRF-Sが追加された形になります。

RF-Sは、EF-Mと同じ、ミラーレス用のAPS-C用のマウントで、Fバックとマウント径が異なるだけです。センササイズは同じですが、互換性はありませんので、注意です。

一眼用では、EF、EF-Sがありまして、EFがフルサイズ用マウント、EF-SがAPS-C用マウントです。
EF-Mは、そのような流れで、EF-Sの親戚用として作られた、APS-Cタイプのミラーレスマウントでした。

RF-SとEF-Mどっちを選べば良いの?

カメラを長く使う、ファッションカメラは嫌だ、スペックにはある程度拘りたい、という人は、断然RF-Sがおすすめです。

RFマウントという、Canonが本気で作ったミラーレス用マウントを共用でき、将来的にRF-SからRFマウントにも移れることができるので、圧倒的にRF-Sが良いです。
(両者には互換性があるので、レンズが使いまわせる)

もちろん、EF-Mマウントもお手頃価格で使いやす行く、可愛い感じのカメラもいっぱいあるので、そちらが好きな人は使っても良いと思います。

ただ、昔から存在している割には、EF-M用のレンズ数も少ないし、カメラ楽しい!もっとレンズ増やしたい!となった時に、選択肢が少なくて寂しくなると思います。

なので、当サイトとしては、RF-Sをお薦めしておきます。

RF-S用のおすすめのレンズ

Rf s18 45mm

ということで、ちょろっとおすすめのレンズでも書いておきます。

RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM、RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMという二種類のレンズが、R10達と一緒にリリースされます。

寄れるレンズだし、高倍率だし、使いやすそうです。ただ、ひどく個人的な話ですが、ダサいのであまり使いたくない。

どこがダサいか、マウントの根元です。

レンズ自体は軽量化したいので、小さく作ったけれども、RFマウントのサイズに合わせて作らなくてはいけないため、根元だけ太くなっているんです。
ダサすぎても目も当てられない。

RF-S用のレンズが全体的なこうなるならば、RFレンズを使った方が、気分良くカメラを使えそうな気がします。

ということで、おすすめの2点を紹介します。
※単焦点になってしまいました。

RF35mm F1.8 マクロ IS STM

K0001086556

RFマウントが世に出た際に、最初に存在したレンズです。
いわゆる、始祖レンズ。

こいつが、寄れるし綺麗に撮れるし、軽いし、コントールリングもついているしで、完璧中の完璧。使いやすいです。

本来RFのフルサイズように作られたものですので、RF-Sになると、換算で50mmの画角になります。50mmというと、標準レンズ。

RF-Sの標準レンズはRF35mm F1.8 マクロ IS STMで一択。素晴らしく使いやすそう。

RF16mm F2.8 STM

K0001383774 0001

次は、RF16mm F2.8 STM。

フルサイズ用広角単焦点レンズです。

こいつも寄れる、軽い、小さい、そしてさらに安いと、4拍子くらい揃った完璧レンズ。

せっかくのAPSサイズのコンパクトカメラなので、コンパクトなレンズを付けるとなお良いです。

フルサイズ換算で、24mmと、割と使いやすい画角になるので、良さげ。寄れるしね。

あと何より安い。

RF35mm F1.8 マクロ IS STMは言うても、6万前後はするので、少しお高い。
RF16mm F2.8 STMは、アンダー4万で買えるので、最初の一本にちょうど良いです。

ちなみに、当サイトでも使っていて、愛用しています。

名玉の予感!激安な上に寄れて撮りやすい広角単焦点RF16mm F2.8 STMが良い! | GarretCafe

やっと発売されました。RFマウントで使える広角レンズのRF16mm F2.8 STM。 今までも、RF14-35mm F4 L IS USM等ありましたが、高すぎるのと、人気すぎて買えず。安くて広角の ...

EFマウントも、RF-Sで使える(?)ので忘れるべからず

EFレンズとEF-Sレンズに関しては、一眼レフ用のマウントなので、一見無関係に見えます。

実は、EFレンズは、マウントアダプタを使うことで、RFマウントで使えるようにもなりますので、意外と穴場レンズ。

RFマウントの純正レンズが高くて買えない!コントロールリングマウントアダプター EF-EOS Rを使って、お買い得なEFレンズを使う | GarretCafe

Canonのミラーレスカメラで使えるレンズといえば、RFマウントのレンズ。 デジタル化による、高精細化、大口径化を見据えた、素晴らしいマウントです。 日々、僕もEOS Rを使いながら、RFマウントのレ ...

どこかで確認とったわけではないけれど、RF-Sでもマウントアダプタを使えば、EFレンズが使えるはず。
SIGMAの超望遠レンンズが、900mmになったりするのか。すごいな。

RF純正望遠レンズが高い!そんな時には、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryが超絶おすすめ | GarretCafe

最近、EFレンズにハマり気味。EFレンズの単焦点だったり、望遠レンズに手を出し始めています。 折角、RFレンズが使えるカメラを使っているのに、なぜ今更EFレンズを使わないといけないのか。 それは、RF ...

まとめ

さて、今までAPS-Cとフルサイズでマウント分けて、王者の戦略をとってきたCanonが、Nikonと同じように、1マウントでフルサイズもAPS-Cも使えるようにしてきました。

今後、どうなっていくんでしょうかね。

余談だけれども、EOS RP、お買い得すぎない?

EOS R7とEOS R10のAFや連写性能、手ぶれ補正もいいけれど、カメラのメインの機能を司るセンササイズをフルサイズにして、めちゃくちゃ安いって、怖い話だ。

連写しないし、AFもそこそこで良い静物を撮るんだったら、R7やR10を買うよりも、EOS RPを買った方が、もしかして断然お買い得だったり?

まぁ、そこの判断は、R7とR10を触ってみてですかね。