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RF50mm F1.8 STMをかっこよくするために、サードパーティ製のレンズフード「JJC ES-65B」を取り付ける

   

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RFマウント最安レンズが一人、RF50mm F1.8 STM。
撒き餌レンズです。

安いのに、それなりにしっかり写って、単焦点っぽさを楽しめる。とりあえず買っておいて損は無し。

もう一方の50mmはクソ高くて買えず、一般人に使える純正の標準画角単焦点は、このF1.8のみ。

EOS Rシリーズの撒き餌レンズRF50mm F1.8 STMを今更ながら、雰囲気だけ伝えるレビューする | GarretCafe

今現在、RFマウントに圧倒的に不足しているのは、手頃なレンズ。 10万、20万を超える、バッチリ写るレンズはかなり揃ってきているのですが、如何せん、僕みたいなアホにも手の届く、安くてそこそこ写るレンズ ...

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ー ひょさか ー
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RF50mm F1.8 STMはフードありが、断然イケメンなレンズ

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最安を極めたRF50mm F1.8 STMは、コストカットの観点からか、フードが付属していないです。

あった方がかっこいいレンズと、ない方がかっこいいレンズがありますが、RF50mm F1.8 STMははフードがあった方が断然カッコ良い。

いや、カッコ良いというより、無いとちょっとダサい部分が見える。

一つが、RF50mm F1.8 STMはレンズが繰り出されてピントを合わせるタイプなので、ピントを合わせるたびに、先っちょがちょびっとだけ出たり引っ込んだりして、ちょっとかっこ悪いというところ。

もう一つが、先端のレンズがちょっと小さいというところ。

フードをつけると、そういった嫌な部分が見えなくなるので、フードで全てを隠しましょう。

また、フルサイズカメラは、レンズのサイズがある程度大きく見えた方がかっこいいと感じているので、フードでレンズサイズを傘増しというところも目論見。

サードパーティ製のJJC ES-65B レンズフードを購入

純正のフードは3000円くらいするので、このレンズには高い。本体代が20000で、フード3000。
うーん高い。

ということで、サードパーティ製を探すこととしました。

見つかったのが、上記の「JJCのES65B互換のレンズフード」

お安いです。

EOS Rに取り付けてみた

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EOS Rにつけてみました。つけると、こんな感じになります。

EOS R、最近再評価されて、評価が上がっているので、嬉しいです。やればできる子だと思っていたよ。
いまさらだけど、RFマウントの始祖、EOS Rのレビューをする

シボが存在しないので、質感はプラスチッキーで安っぽい。その点は、純正の方が良いのかなって気がする。純正みたことないから質感知らんけど。

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また、通常の取り付け方法でフードを取り付けると、JJCのロゴが天面側に表示されます。
ロゴが表に出てくるとちょっとしょっぱいので、裏返して使うと、ちょうど良い。
Canonの文字が出るならまだしも、全然知らんロゴ出てくるのはちょっとしょっぱい。

裏返して取り付けると、上記の写真の通り、スマートに決まる。

まとめ

RF50mm F1.8 STM用のレンズフード、「JJC ES-65B」を購入して、EOS Rに取り付けてみました。

正直、RF50mm F1.8 STMをメインで使っている人は、純正のレンズフードを買って取り付けたほうが、満足感は高いかも?と思ったり思わなかったり。
キヤノン レンズフード LHOODES65B

まぁでも、かなりお安く、お求めやすいのに、最低限必要な機能/性能は満たしていると思うので、とりあえずは、おすすめです。

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ー 著者:ひょさか ー
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