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名玉の予感!激安な上に寄れて撮りやすい広角単焦点RF16mm F2.8 STMが良い!

   

DSCF7682

やっと発売されました。RFマウントで使える広角レンズのRF16mm F2.8 STM。
今までも、RF14-35mm F4 L IS USM等ありましたが、高すぎるのと、人気すぎて買えず。安くて広角の純正単焦点レンズを求めていました。

今回、やっとこさ入手ができたので、使ってみた感想について記載しておきます。

この記事を書いている人
ー ひょさか ー
このサイトを運営してそろそろ10年。
生まれた瞬間からMacユーザー。
キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。

RF16mm F2.8 STMの仕様

まずは、RF16mm F2.8 STMの仕様について、記載します。

ポイントとしては、広角&軽量コンパクトというところでしょうか。

忘れてはいけないのが、最短撮影距離が13cmというところ。広角なのに、めちゃくちゃ寄れるので、ピンポイントで何かを写したい時も、寄ってフレーミングできます。素晴らしい。

こんな感じで、使いやすい単焦点レンズなのに、3万円台と、導入しやすさがMAXで嬉しい。

  • 画角(水平・垂直・対角線):98°00′・74°10′・108°10′
  • レンズ構成:7群9枚
  • 絞り羽根枚数:7枚
  • 最小絞り:22
  • 最短撮影距離:0.13m
  • 最大撮影倍率:0.26倍
  • フィルター径:43mm
  • 最大径×長さ:約φ69.2mm×40.2mm(レンズ収納時)
  • 質量:約165g

MTF曲線は、下記の通り。

スクリーンショット 2022 02 26 21 49 26
via キヤノン:RF16mm F2.8 STM|仕様

RF16mm F2.8 STMの見た目

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細身&短い印象の、コンパクトなレンズです。

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基本的には、RF50という超格安の標準単焦点レンズとほぼ同形状です。

両方のレンズとも、めちゃくちゃ安いくてコンパクトなので、必携ですね。
標準と広角のレンズが一個づつあれば、お散歩も無敵。しかも両方買っても5万くらいとはなかなかのコスパ。

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EOS Rにくっつけると、ちょびっと出っぱっている感じが可愛い。

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ただ、カッコ良いわけではないので、JJCのフードを取り付けて、使っています。

つけているのは、JJC EW-65Cというフード。

フードをつけると、上記の写真みたいにボリューム感が出てグッド。

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以前、JJC ES-65Bという親戚のフードについてレビューしているので、そちらもご覧いただければと思います。

JJC ES-65Bと、JJC EW-65Cの差異は、広角のために、四隅が切られて花形になっているという点です。

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フィルターはいつも通り、HAKUBAのXC-PRO(φ43)。安くて薄いので、重宝します。

RF16mm F2.8 STMの操作性

RF50と同様です。コントロールリングと、ピントリングが同じリングで共用です。なので、どっちかの機能は死ぬ。

僕はコントロールリング信者なので、コントロールリングに絞り操作を組み合わせて使っています。

AFのピント合わせ速度は、広角だからか、割と早い。

RF16mm F2.8 STMの作例

昨日、公園に遊びに行って、写真を撮ってきました。
同行者がいたので、歩きながらの撮影であまり写真を撮る時間がなく、若干雑な写真ですが、ご容赦ください。

全部、RAW撮影。で、空が白飛んでいたので、ハイライトだけ下げています。

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16mmなので、かなり広いですね。
建物は大体全部写真内に収められますので、旅行にちょうど良い。

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だだっ広い。

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レンズないに太陽がいても、変なフレアは出ません。見やすいですね。

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四隅も変に引っ張られず、普通に綺麗。

樽型収差が出るらしいのですが、カメラ内で綺麗に補正してくれるので、出てきた写真を見ただけでは、ほとんどわからないです。

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絞って撮れば、近場から奥の景色までピントが合います。使いやすい。

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池。

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池と橋。

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寄れるので、こんな感じで色々な構図が作れます。楽しい。

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特に面白味のない写真が集まってしまったので、これから使っていって、良い写真が増えてきたら、差し替えておきます。

まとめ

ということで、先日紹介した格安望遠レンズと合わせて発売された、RF16mm F2.8 STMについてのレビューでした。

※格安望遠レンズのRF100-400mm F5.6-8 IS USMのレビュー記事は、下記を読んでみてください。

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広角&軽量コンパクト、かつ、最短撮影距離が13cmと寄れる単焦点ということで、めちゃくちゃ使い勝手が良いです。RF50mmと合わせて、どこへでも持っていきたい。

作例にはありませんでしたが、自撮りする際も、16mmという画角のおかげで、自分+背景が入るので、どこで撮ったのかが、分かり易い。
旅行には抜群に良いかも。

結構、おすすめです。