GarretCafe

こんなご時世こそ、自分の考えを書いてみよう

      2020/12/16  

【X-Pro3】1台目の購入から2ヶ月で2台目のFUJIFILMカメラを買ってしまった人の末路

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FUJIFILMの沼... 一度使ってしまった以上、もう帰ってこられないのだろうか。
9月に初のFUJIFILM製カメラのX-E3を買ってから早2ヶ月で、なんと2台目のFUJIFILMカメラを買ってしまった。1台目がCanonのフルサイズミラーレス(EOS R)、2台目がFUJIFILMのAPS-Cミラーレス(X-E3)、そして今回買ってしまったのがFUJIFILMのX-Pro3だ。

FUJIFILMに手を出すと戻ってこられない...

巷で噂になっていることとして、フルサイズのサブカメラとしてFUJIFILMのAPS-Cを購入すると、自分でも気がつかないうちにシステムが全部FUJIFILMに変わっているということがある。

フルサイズは重いので、お散歩用にAPSのFUJIFILMカメラを買ったが最後、APSでこんなに写っちゃうの!?と、そのままFUJIFILMを使い続けてしまう病だ。どうやら私もそんな病にかかってしまったらしい。いや、X-E3を買った時にもうかかることは分かっていた。
それくらいすごいのだ。FUJIFILM。

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ちなみに、今回買ったX-Pro3のレビューは、1ヶ月使ってみたので、また別の記事で書こうと思う。 
新しく買ったX-Pro3が鬼カッコ良すぎて舌舐めずりしまくりなのでレビューする

現状、レンズは神レンズのXF35mm F1.4 R1個しかないので、1つのレンズを2つのボティで使い回す形になっている。1つのボディに複数のレンズをつけられるのが一眼カメラの魅力ではなく、1つのレンズを複数のボディで共有できるのが一眼カメラの魅力ということだ(?)。まぁそのうち新しいレンズ買うと思うけどね。というか新しいの欲しくてたまらない。

FUJIFILMの沼の正体とは...

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そう、FUJIFILMはボディもレンズも色々欲しくなる。その秘密は物足りなさだ。これは、今回僕がボディを買い足した理由にもなる。
X-E3は非常に良いカメラで、写りも申し分なく、質感も操作性もほどほどに良かった。
ポイントは、質感がほどほどというところ。センサ自体は同世代のカメラでは同じなので、当時の同世代のフラッグシップのX-Pro2と同等、とても良い写真が撮れる。ただ、それ以外の部分、例えば手ぶれ補正などの機能や、デザインなどで、別製品となって出てくるのがこのメーカーの特徴。

FUJIFILMはクラシックなデザインと、マニュアル感溢れる操作性をカメラに入れていることから、他社のカメラに比べて、メカ筐体の質という部分が非常に大きなウェイト占めてくる。ということで、そのメカ的部分にある程度物足りない部分を作っておくと、上位機種への乗り換え意欲が止まらなくなるということ。

趣味としてカメラをやっている人にとって、この筐体の質という部分がいかに大事なのかは、みなさんご存知だろう。撮って楽しい、ダイヤルを回して楽しい、シャッターを押して楽しい、というのは非常に大事だ。FUJIFILMでは、いわゆる中級機がそういったところで若干の手抜きがある(単にコストの問題?笑)ので、ちょっといいものを求めてしまう人は、なんだか知らぬ間に上位機種に精神を持っていかれる。非常に怖い沼。

(下位モデルという立ち位置ではないらしいが)下位モデルでも上位モデルと同じ写りの写真が撮れるので、気軽な気持ちで試しに下位モデルを試してみて、写りが気に入ったらいつの間にか上位機種へ流れてしまう。そんな流れがFUJIFILMの沼を作っていると思われる。
カメラが吐き出す写真に絶対の自信を持っているからこそのマーケティング手法なのだと思う。すごいよね。
ということで上位機種を買う人はもはやカモ...?

レンズ、特に単焦点もそんな感じ。これ買っておけばOKというレンズはあまり存在しない。写りが良い代わりに防水防塵がついていない、防水防塵がついていて写りは非常に良いがでかい、コンパクトだが写りは普通など、枚挙に遑がない。
「なんか足りない、あっち試してみよう」と色々買っていると、いつの間にやらいろんなレンズが溜まっている。怖いね沼。
FUJIFILMレンズにもそろそろMarkⅡブームが来ているので、もしかしたら情勢が変わるかもしれないけども、なんだかんだ欲しいレンズは増えていくんだろうな。

ということで、FUJIFILMには絶対に近づいてはいけない。沼に片足を突っ込んだら持っていかれる。自分が沼に入り込んだミーハーと思いたくないので、最初に買ったCanonのカメラを売らずに持っているが、もはやもう手遅れなのかもしれない。一生FUJIFILMに搾取されていく。そんな運命だ。