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分割、合体、ロボティクス!カッコ良すぎるDJI Action 2のレビュー

   

DJI Action 2を購入しました。Insta360 GO 2に続き、僕が買った2つ目のアクションカメラということで、どんなものかレビューしていきます。

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この記事を書いている人
ー ひょさか ー
このサイトを運営してそろそろ10年。
生まれた瞬間からMacユーザー。
キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。

見た目はめっちゃかっこいい!がしかし。。。

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DJI Action 2を1週間使ってみた結果、見た目がかっこいいのと、磁石の力でパチっとくっつくギミックが、心をくすぐるが、使い勝手が絶妙に悪いカメラだなと感じました。

画質に関しては、Insta360 GO 2よりも圧倒的に良いです。比較の動画や記事は、また別途作ってみます。

DJI Action 2とは

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DJI Action 2はアクションカメラです。よくあるGoProみたいなもので、DJIという会社が作っています、

特徴としては、筐体をモジュール方式で区切って、いらないものを削ったり、必要なものを付け足したりということが簡単にできる点です。

本体は、このような直方体のカメラ。
アルミ素材でしっかりと作ってあるのと、マテリアルグレーっぽいおしゃれな色がマッチして、非常に購買意欲をそそります。

もう片方のモジュールがLCDモジュール兼バッテリーモジュールとなっていて、カメラモジュールに磁石とラッチでカチャっとくっつきます。
この、磁石でカチャカチャくっついたり離れたりできる構造が、非常にカッコ良く、少年心を忘れない大人たちにブッ刺さる
ロマンだよね。

ちなみに、このLCDモジュールは、画面が無いタイプのバッテリー機能単体のモジュールも存在しています。
バッテリー容量は同じなので、予算に余裕があるのならば、LCDモジュールを買っておくのが吉です。

広角で画質が良く、手ぶれ補正も十分

まず、仕様について、簡単に記載しておきます。
以前、Insta360 GO2との比較をした時の資料から持ってきています。

マグネットで首から下げられる、超手ぶらカメラ「DJI Action2」と「Insta360 GO2」を比較してみる | GarretCafe

DJIから新しく「DJI Action2」というアクションカメラが発売されました。 前作、DJI Actionというカメラの後継モデルです。ただし、前作とは、もはや別製品。 DJI ActionがGo ...

Insta360 GO 2 DJI Action2
センササイズ 1/2.3インチ? 1/1.7インチ
画質 MAX:3K
2560x1440,50fps
1920x1080,50fps 
4K (4:3): 4096×3072 @ 24/25/30/48/50/60 fps
4K (16:9): 3840×2160 @ 100/120 fps
4K (16:9): 3840×2160 @ 24/25/30/48/50/60 fps
2.7K以下略
駆動時間 カメラ単体: 
30分 (ベーシック手ブレ補正動画) 
20分 (FlowState手ブレ補正動画) 
 ケース装着時: 
150分 (ベーシック手ブレ補正動画) 
110分 (FlowState手ブレ補正動画)
カメラ単体70分
フロントタッチ画面モジュール併用時:160分
電源モジュール併用時:180分
内臓ストレージ 32G
64G(NEW)
32G
モジュール装着時:SD使用可
最長クリップ プロ動画モード: 10分
動画モード: 15分
180分?
手振れ補正 FlowState手ブレ補正動画 Rocksteady 2.0+HorizonSteady
ハード ▽重量GO 2: 26.5g 
充電ケース: 63.5g
▽大きさ
GO 252.9mm x 23.6mm x 20.7mm 
充電ケース 
開いた状態: 132.5mm x 26.0mm x 26.6mm 
閉じた状態: 68.1mm x 48.54mm x 26.5mm
▽重量
56g
▽大きさ
39×39×22.3 mm
▽モジュール重量
64g
▽モジュール大きさ
39×41.6×24.6 mm
焦点距離(35mm換算) 11.24mm FOV:155° f/2.8??
防水性 4m 10m

まず、4Kの動画が撮れます。これ大事。
一眼のカメラとかで4Kで動画を撮っていて、時たまアクションカメラの動画を挟み込む場合、一眼で撮っている4K画質に合わないと、チグハグな印象を受けてしまう。

なので、アクションカメラは4Kで撮れてほしい。
4Kまでいけると、色々と融通が効くので、個人的にはここが購買ラインとなることが多い。

Insta360 GO 2の大きな欠点の一つが、2.7Kまでしか撮れないというところ。

そのうち、Insta360 GO 2とDJI Action 2を実際に使って比較をした記事も作る予定です。

壁に貼ったり、首から下げたりできる!

ストラップを使って、首からカメラを下げられる機能が抜群に便利。
つけっぱなしにしておけば、歩きながら両手が空く。

両手が空くと、静画用にミラーレスで遊ぶこともできるし、両手で掴むアクティビティなんかも余裕。

使っていないときも、ポケットにしまわないで、胸にくっつけとけば、カメラを使いたい時にも簡単に取り出せるので、非常に良いです。

個人的には、この首からカメラを下げられる機能は、アクションカメラに必須です。

使ってみてわかった良い点

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使ってみてよかった点を、4点書いておきます。

画面があると、フレーミングできて超便利

まず、撮っている画面が見られると、一発でフレーミングを決められて超便利。
Insta360 GO 2は、画面がないので、勘でのフレーミングになってしまう。
編集時にトリミングをする必要があると、それがないのは、後工程が楽になるので、とてもお得。

画面が無くても、意外とそれっぽく撮れることは、Insta360 GO 2でわかってるんだけど、やっぱりあると安心する。

4Kの画質が良い

画質、非常に良いです。

もちろん、一眼と比較してしまうとちょっとしょっぱいのは否めませんが、必要十分です。

なんと言ってもカッコ良い

最後、超絶かっこいいので、持っていると満足あります。

そして、磁石で着脱する遊びを一生やってられます。もはやフィジェット。

SDカードに保存できる

Insta360 GO 2との差別化要因。

外部のSDに保存できます。動画撮っていると、32Gくらいはあっという間になくなってしまうので、大量に動画を保存できる、外部SDを使用できるのは必須です。

ありがたい。

使ってみてわかった、嫌な点

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これが、ですね、結構ある。
おしゃれでカッコよくで画質もいいのに、評価が微妙な点は、これらの嫌な点にある。

すぐに熱くなる

まず、大体どこのレビューにも書いてある発熱問題。
ちょびっと撮っているだけなのに、一瞬で熱くなる。

設定どうにかしたり、付属の放熱カバーでデフォルトより若干の許容側に移りはすすものの、それでもダメダメ。
Insta360 GO 2が可愛く見えちゃう。

電池持ちが悪い

画面がついているからか、体感レベルで、Insta360 GO 2より悪い。4Kで撮っていると、一瞬で電池なくなる。
LCDモジュールから電源が補充されるので、それがついていないと、ほぼ動画を撮れないと思って良い。
なので、首からストラップを使ってカメラ単体で動画を撮る場合、長時間回しは厳しいかも。発熱問題もあるし。

操作性に若干難あり

画面操作は、意外ともっさり。この見た目なのに、画面操作がもっさりなので、イライラが募る。
決して操作性が悪いわけではないのだけれども、この価格でこれかぁ、、、となってしまう。

まぁ、ギリ許容レベル。

ケースがないので、持ち運びに気を使う

(アクションカメラに何を言ってるんだと思われるかもしれないが)かっこいい筐体に傷をつけたくない。
金属剥き出しなので、ポケットに入れて持ち運ぶときとかに、チョイッとした細かい埃とかから細かい傷がつくのが嫌。

あと、岩とかと砂の上に直置きしたくない。プラスチックだとそんなことは思わないんだけどなぁ。

ケースに入れて充電できるInsta360 GO 2はその点、優秀だったなぁ。

高い

総じて、高い。

今回は、Amazonプライムセールで買ったので、チョイ高くらいでした。

5万とかの価値はない気がするな。。。

まとめ

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Amazonプライムセールの時に、Insta360 GO 2との比較記事が急にアクセス数が増えていたので、気になってしまった。
そして、正直、いらないけどアマゾンギフトカードを使って買ってしまった(実質0円戦法)

使い勝手などはInsta360 GO 2の方が良くて、持って行く気軽さは圧倒的にInsta360 GO 2の方が良いけれど、画質が全然違うので、DJI Action 2を持ち歩くようになってしまった。
Insta360 GO 2の高画質版、Insta360 GO 3早くきてほしい。