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スターバックスオンラインで買えるリユーザブルコーヒービーンバッグSがなかなかおしゃれで使いやすい

      2022/04/30

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テレワークになって、コーヒーを家で淹れる頻度が大幅に増えた。
なんとなく、家の中でおしゃれな感じで仕事している感を出すには、コーヒーはうってつけだ。

疲れた時、気持ちを切り替えたい時に、コーヒー豆をゴリゴリ挽いて、自分で淹れたコーヒーを飲むのは、なかなか楽しい(おいしくはないけど)

いろいろな豆を買って保存しておくときに、コーヒー屋さんによっては、おしゃれな袋に淹れてくれることもあるが、あまり風情のないビニール袋に入っている豆もある。
(まぁ、下手にオシャレを突き詰めたガバガバの袋よりも、ちゃんと密閉できるビニールの方が良いということもあるかもしれないけれど。。。)

ということで、コーヒー豆をおしゃれに保存できる袋がStarbucksのオンラインストアから新しく販売されていたので、ご紹介いたします。

リユーザブルコーヒービーンバッグS|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : グッズ

スターバックス コーヒー ジャパンのリユーザブルコーヒービーンバッグSについてご紹介します。

この記事を書いている人
ー ひょさか ー
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リユーザブルコーヒービーンバッグS

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こんな感じの、紙袋感あるコーヒー豆ケースです。
なかなかに味があって、非常に使いやすそう。

外側は和紙っぽいクラフト紙。内側にはPEVAという素材が使われているそうです。

スターバックスのコーヒー豆を量り売りで購入する際に利用できるビーンバッグです。通常量り売りの際に使用される使い捨てのペーパーバッグの代替えとして開発されました。
PEVAという素材をバッグ内側に使用しています。汚れたときはよく絞った布で軽くふき取ることで、繰り返しご利用いただけます。背面にはアースデーロゴがデザインされています。
最大で300gの挽いていない豆が入ります。600g入るMサイズもございます。
グリーンな未来につなげるための商品です。
via リユーザブルコーヒービーンバッグS|スターバックス コーヒー ジャパン | タンブラー&グッズ : グッズ

ちなみに、SとMのサイズが存在していています。Sは茶色で、Mは緑色。
個人的には、緑の方がカッコよくで好きなのですが、Mは600g用で、そんなに一気に豆を買うことはほぼないので、Sで妥協。

緑のSが欲しいところ。

コーヒービーンバッグSをもっと詳しく見ていく

ということで、コーヒービーンバッグを細かく見ていきましょう。

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見た目は本当に紙です。
ザ・紙。

シワもオサレ。

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背面にはアースデイのロゴが描かれています。
(アースデイって何)

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底面には、スタバの文字列が。

緑なので茶色に非常に良く合いますね。良い感じ。

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開閉部には、マグネットがついているので、ぱちっと良い音を出しながら、封ができます。

写真のコーヒー豆マークがある場所に磁石が入っているので、畳みやすい。

このギミック、結構好きで、いちいち結んだり挟んだりしなくて良いので、かなり使い勝手が良い。

好き。

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入口はガバッと開くので、計量スプーンとかを入れておいても、簡単に取り出せます。

楽ですね。

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中身のPEVA。

洗って、何度でも使えるらしいです。
(きっと一生洗わない)

磁石で封をしたときに、ボコッとしたところでちゃんと密閉されるようになっているので、考えられているなぁと感じる。

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大きさは、これくらい。

右から3番目の紙袋が、リユーザブルコーヒービーンバッグです。他のは、コーヒー豆屋さんでもらえる紙袋。

ちょっと大きめですが、特に違和感はなし。むしろ、密閉感と使い勝手が良いので、すこぶる良き。

まとめ

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ということで、リユーザブルコーヒービーンバッグSの紹介でした。

使いやすく、おしゃれなので、非常にお気に入りです。なるべく長く使えるように、大事にしていきたい所存。

最近、電気製品関係の記事が多かったので、たまにはこういったさっぱりしたものも書いていきたいものです。

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ー 著者:ひょさか ー
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