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XF10-24mmF4 R OIS WRとX-Pro3の組み合わせが散歩旅行にちょうど良すぎるのでレビューする

      2022/02/11

持ち歩いているだけで楽しいX-Pro3は、旅カメラに最適です。おしゃれだし、シャッター音が気持ち良いし、OVFのファインダーを覗いて適当にシャッターを切っていれば、写真を後から見返した時に、楽しさが倍増する。

そんなX-Pro3に最適のレンズといえば、XF35mmF1.4 Rと相場は決まっていますが、換算50mmだけだと、旅先でもうちょっと広い画角が欲しくなったりする。
そんなときに超絶スーパーウルトラスーパーおすすめなのが、XF10-24mmF4 R OIS WRなのです。

今回は、そんなXF10-24mmF4 R OIS WRを購入しましたので、撮影した写真サンプルとともにレビューします。

この記事を書いている人
ー ひょさか ー
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キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。
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XF10-24mmF4 R OIS WRの概要

DSCF4659

10−24mm画角、フルサイズ換算で15−35mmの使いやすい画角が手に入るズームレンズです。

スクリーンショット 2021 08 31 23 32 11 via 主な仕様 | フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

XF10-24mmF4 R OIS Rとの違い

本レンズには、前バージョンが存在します。それが、『XF10-24mmF4 R OIS R』というもの。レンズ構成などは、XF10-24mmF4 R OIS WRと変わりがないので、写りは基本的には同じです。

主な違う点は2点。

  1. 防水になった
  2. 絞りの刻印がついた

安心感が全然違う、防水対応

①に関していえば、XF10-24mmF4 R OIS WRにWがついている通り、防水になりました。X-Pro3も防水のボディであることから、相性は非常に良く、旅先でちょこっと雨に降られても安心です。XF35mmは非防水なので、そこらへんの補完関係もありがたいです。

DSCF4661

使って楽しい、絞りリングへの刻印表示

②は、割と見た目の問題で、上記写真のように、絞りがいくつかわかる指標が刻印されるようになりました。XFのレンズは基本的には絞りの刻印が付いていて、電源を入れずとも露出の設定ができるようになっているので、ようやく他に追いついた形です。

DSCF4663

個人的には、この絞りの刻印はFUJIFILMのカメラ、レンズを使う上での購入判断基準にもなっていまして、XF10-24mmF4 R OIS Rの購入に踏み切れなかった点でもあります。
XF10-24mmF4 R OIS WRは、満を持して、刻印がついていますので、完璧です。

X-Pro3に取り付けた感想

FUJIFILMのイケメンカメラである、X-Pro3に取り付けた感想について記載します。
X-Pro3についてのレビューは下記の記事を参考にしてください。

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レンズ単体を写真で撮ると、意外と大きく見える感じはしますが、取り付けてみると、意外と違和感はありません。

普段は小さい単焦点しか付けないので、たまにこういう少し大きめのズームレンズを付けてあげると、なんかかっこよく見えます。

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横から見ても、全然許容範囲。

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持ってみても、そんなに重い感じはしません。EOS Rと24-105mmのレンズの組み合わせのほうがずっと重いので、1日持って歩いていても、全然疲れませんでした。

一点気になる点もあって、X-Pro3のレンジファインダーの対応画角が、23mm~であり、それ以下の画角がOVFで使わないと上手に写真が撮れない点です。
まぁ仕様上しょうがないのですが、やっぱりせめて18mm〜の対応範囲にしてほしかったですね。レンズというより、X-Pro3の愚痴です。

※ちょっと寄り道。RF14-35mm F4 L IS USMとの悩み

9月にCANONのRFマウントから、RF14-35mm F4 L IS USMが発売される予定です。
EOS Rも使っていて、そっちでズームレンズを使っていき、X-Pro3では単焦点しか使わない予定で、システムを組んでいたので、XF10-24mmF4 R OIS WRではなく、RF14-35mm F4 L IS USMを本当は買う予定でした。

ただ、蓋を開けてみると、RF14-35mm F4 L IS USMは21万円というお高い価格であり、若干手が出しづらく、XF10-24mmF4 R OIS WRにだいぶ傾き始めました。XF10-24mmF4 R OIS WRはポイントとかキャッシュバックとかいろいろ使えば、10万円を切る価格で購入できますからね...

広角側の14mmと15mmの差と、最短撮影距離の差で、RF14-35mm F4 L IS USMに分があるとはいえ、お値段高すぎ問題に挫折し、XF10-24mmF4 R OIS WRを購入したという裏話。

やっぱりフルサイズは、レンズがお高いわね。

撮影サンプル

XF10-24mmF4 R OIS WRとX-Pro3の組合せで撮った写真を、並べておきます。
素人の写真ですので、参考程度に見ていただければと思います。

DSCF486510mm(換算15mm)ークラシックネガ

DSCF489910mm(換算15mm)ークラシックネガ

DSCF495910mm(換算15mm)ークラシックネガ

DSCF493724mm(換算35mm)ークラシックネガ

上記を見ていただければわかる通り、10mmでは、目で見た、いや見回した部分をゴソッと写真に収められるので、旅写真に最適です。
また、望遠側も、24mm(換算35mm)で使えるので、歪曲が気にならない程度の写真に収めることも可能です。

旅写真には非常に使いやすい画角だと思います。

レビューまとめ

一応まとめておきます。

  • X-Pro3と合う見た目で、大きすぎず、重すぎなくて、割と使える
  • 防水なので、突然の雨にも安心
  • 旅中に撮りたい写真の画角を網羅している

上記3点から、XF10-24mmF4 R OIS WRは旅レンズに最適だと、使ってみて感じました。
これからも使っていきたいです。
FUJIFILM フジノンレンズ 超広角ズーム 防塵防滴 XF10-24mmF4 R OIS WR

2021年9月26日

このレンズのためにX-H1を買って、取り付けてみました。
フラッグシップなのに超お買い得...今更だけど、手振れ補正もあってコスパ抜群なFUJIFILMのX-H1を買ってみた

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ー 著者:ひょさか ー
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