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超音波食洗機の「The Washer Pro」で皿洗いを楽にする!心震える家電が届いたので、使い汚れの落ち具合をレビューする

      2022/05/21

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面倒臭い家事ランキング1位が食器洗い。2位は洗濯物。3位が床掃除。異論は認めます。

2位の洗濯物は、乾燥機付き洗濯機を買ったので、だいぶ楽になった。
詳細は、下記に。

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3位の床掃除は、元々激安のルンバもどきが存在しているので、そんなに面倒でない。
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ということで、面倒臭いランキング1位の食器洗いを成敗する日がようやくきた。

この記事を書いている人
ー ひょさか ー
このサイトを運営してそろそろ10年。
生まれた瞬間からMacユーザー。
キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。

Makuakeで3.6億円という出資額を集めたThe Washer Pro

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テレビでも結構やっていたらしいので、どこかでは聞いたことあるのではないだろうか。

次世代の超音波食洗機ということで、工事不要、スペースもほぼいらないと、今までの食洗機の短所を全部払拭したような神製品だ。

さらに、通常の食洗機では扱えないような、繊細な食器などにも対応可能ということで、もはや手を出さないわけにはいかない、素晴らしい仕様。

この、The Washer Pro という製品、Makuakeというクラウドファインディングサイトで公開されるや否や、3.6億円という脅威的な金額を集めることができたらしい。
この盛況具合から、どれだけ多くの人が、食器洗いという苦行に悩まされていたのかが、よくわかる。

かくいう僕も、MakuakeでThe Washer Proに出資して、届くのを今か今かと待っていた1人だ。
先着1500人までが3月末に届く予定で、1500に入っていたはずなのだが、なんやかんやあって、4月末になってしまった。

まぁそういうわけで、待望の食洗機、The Washer Proの実力を試すべく、まずは簡単にレビューしてみましょう。

The Washer Proの見た目

まず、見た目から。
ずっとキッチンに置いておくものなので、なるべくおしゃれな製品であって欲しかった。

正直なところ、The Washer Proはプラスチッキーで安っぽい感じがする。キッチンに置くとしても、あまり見えないところに置いておきたいと思った。

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構成としては、操作パネルと、振動板の2つの構成。
振動板を、水に突っ込んで、操作パネルで洗浄モードなどの設定をする。

食器以外にも、海産物や、野菜の洗浄もできるみたい。

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まず、操作パネルの方が、結構安っぽい。
ザ、プラスチック。

ボタンの反応も、特段悪いわけではないけれど、普段スマホとかを使っている民からすると、ワンテンポ反応が遅いような気がしなくもない。
まぁ気になるわけではないからいいけど。

表示器の漢字とかは、中国の製品を日本用にモディファイした製品によく用いられるような雰囲気が漂っている。
なんだこのフォント?と思わなかったり思ったり。

モードの設定とか、パワーの強弱とか、時間の設定とか、なんか不思議なレイアウト。
慣れれば気にならないけど、ファーストインプレッションはあまり良くない。

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こちらは、振動板。

ちゃんと揺れてくれれば良いので、特に文句はないです。

鏡面仕上げなので、食器とかがぶつかったりすると、いつか曇ってしまうのかな。

実際に洗ってみる【初回洗浄】

ということで、一番気になる、洗浄機能について、レビューしていきましょう。

第一回の洗浄対象は2つ

今回は、どうしても早く試したくで、シンクに溜まっていた食器を使ってテストしてみました。

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洗浄テストの対象は、上記の油でベトベトになったミルクパンと、下記の茶渋がついたポットです。

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フィスラーのミルクパンは、10年くらい(もっと?)使っているので、底面に得体の知れない黒焦げとかがついていますが、もしそれも取れるのだとしたら、恐ろしい。

いざ、洗浄

ということで、初の洗浄。やってみます。

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まずは、付属していたカゴに食器類をセット。
(コップとかも入っていますが、気にしないでください)

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The Washer Proの振動板と水を投入。
水は、水道から出てきたそのままの水です。

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スイッチオン。
こいつ、初対面だと、なかなか使いづらい。

あと、BDPの文字がダサい。。。

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電源をオンにして、3秒くらい待つと、水がゆらゆらし始める

音は、結構うるさく、ビリビリいっている音が聞こえる。公式サイトにも、電子レンジよりは音が大きい旨が書いてあるので、そこそこの音。

まぁ遠くに離れて、気にしなければ、そこまで気にならないのでOK。

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こちらが、洗っている最中。横から見ると、波が見える。

じっと見ていると、水の泡が汚れにこびりついて、剥がれたりするのも見えたりする。

洗浄後の汚れ具合

さて、15分ほど水の中でブルブルさせた結果を載せましょう。

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まず、鍋の油汚れの方ですね。
こちらは、思ったよりもスッキリ。

触っても、特に滑っとした感触はありません。
これくらい洗ってくれるなら、The Washer Proを普段使いしても、特に問題なさそう。

ちなみに、黒焦げの何かは落ちませんでした。

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次に、茶渋のついていたポットの方です。こちらも、ポット本体はきれいになっていました。

ただ、パッキンの黒ずみは消えず。
元々、ゴムは洗浄の対象外なのでしょうがないかもしれません。振動を吸収しちゃうんでしょうかね。

実際に洗ってみる【2回目】

第一回目の洗浄テストが、思ったよりも分かりづら買ったので、第2回の洗浄テストを実施予定です。
ソース付きのパスタでも作って、わかりやすい状態で比較してみようと思いますので、少々お待ちください。
明日には更新予定です。

2022年5月02日

刺身を食べた時の醤油皿を使って、ビフォーアフターを見てみました。
下記追記します。

わかりやすさ重視で、簡単に動画も作ってみたので、ご覧ください。

洗う前の状態

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ちょっと汚いですが、洗う前の状態です。

こちらを、15分の洗浄時間で、The Washer Proを使って、洗いました。

洗った後の状態

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こんな感じで、ほぼ真っ白になりました。
右下部分に少し茶色が残っていますが、擦っても消えなかったので、なんかシミ的なものになっているかもしれません。

油物でなければ、ある程度綺麗になるかも。

また、色々とコツもわかってきたので、The Washer Proの活用方法などは、また別途記事にします。

まとめ

とりあえず、ファーストインプレッションとしては、こんなもんかな。という感じでした。
何でもかんでも汚れが落ちるというほどではないけれど、まぁ表面上、ある程度はきれいになるかな、と。

これが、爆発的に全ての汚れを落とせるようなレベルであれば、もっと早くに有名になっているだろうしね。

おそらく、振動板との位置関係も結構重要で、振動板に直接向き合っていない場所の汚れはあまり取れない予感がしています。

そこらへんの勘どころも含めて、もうちょっとテストを継続していこうと思います。

これから1〜2年の間には、ドンキホーテとかが、2〜3万円くらいで、自社ブランドとして製品化化してくれそうな気がするので、気になっている人は、もう少し待ちで良いとおもいます。

良くも悪くも、クラウドファンディングレベルの製品です。これで5万(定価は7万)は流石にコスパ悪い。
出せて3万5千円。

超音波食洗機の「The Washer Pro」を二週間使って変わったこと、変わらなかったこと | GarretCafe

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