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こんなご時世こそ、自分の考えを書いてみよう

FUJIFILMのXF23mmF2 R WRはかっこいいけど写りがイマイチであまり好きでは無い

   

DSCF5955

お金がたくさんあれば、レンズを無尽蔵に買って、色々楽しめるのに。。。
そう思って半年、なんとなーく手に届きそうな価格のレンズをちびちび買ったりしています。

今回は、そんな感じの雰囲気で購入に至った、FUJIFILMのXF23mmF2 R WRのご紹介です。
FUJIFILM 単焦点広角レンズ XF23mmF2 R WR B ブラック

(このアイキャッチの写真、ブルックスブラザーズのロゴみたいで結構好き)

XF23mmF2 R WRのスペック

いちいち調べに行くのも面倒かと思いますので、FUJIFILM公式ページから引用しておきます。

ポイントは、軽い、小さい、防水、AF早いというところかな。

スクリーンショット 2021 10 09 21 20 55
via 主な仕様 | フジノンレンズ XF23mmF2 R WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

見た目はカッコ良い

5Q5A3015

FUJIFILMにありがちな、レトロ感ある、カッコ良いレンズです。

実は、この画像、付属品ではないレンズフードが付いています。

もともと、専用のレンズフード(フジツボ)も付属しているのですが、あまりカッコよく無く、世間では結構不評です。
そのことから、FUJIFILMが、F2シリーズで使えるレンズ用に、このようなレンズフードを発売しているのです。
FUJIFILM フジノンレンズXF35mmF2用レンズフード LH-XF35-2

(悔しいことに、結構な価格する)

5Q5A3013

R記号が付いているので、絞りリングがあります。F2スタートですね。
クリック感は硬めで、グリスっぽいぬるぬるした感じ。嫌いでは無い。

持ってみても、全体的に、硬そうな感じ。

XF23mmF2 R WRの作例

実は、買ったのは半年くらい前です。家で一回試写して、あまり良い感じでなかったので、外に持ち出していなかったのです。

今回、メインレンズとして、ちょびっと持ち出しましたので、どんな感じで撮れたか載せておきます。

全部、X-Pro3で撮ったものです。X-Pro3とくっつけると、かっこいいですね。なかなかに。

DSCF6165↑RAW(加工あり)

秩父の線路の踏切から。

歪みはあんまりありません。綺麗ですね。

DSCF5942↑RAW(加工あり)

最短撮影距離で、落ちていたどんぐり。
f5.6とそこそこ絞っています。

しかし、なんかぼんやりした印象。単焦点レンズなので、もっとビシッと写って欲しい気分ではある。

DSCF5987↑RAW(加工あり)

暗めの写真。

適正露出で撮れば、つぶれ等はあまり起きず、綺麗に陰影が写りました。

DSCF6104↑RAW(加工あり)

こちらはガスった山道。
霧の白も、変に白飛びせず、割と綺麗に写っているのではないでしょうか。

まとめ

せっかくの単焦点なので、もうちょっとしっかり写って欲しい。。。というのが正直な感想。

かっこいいし、作りもしっかりしているので、見た目には満足しています。
23mmということで、X-Pro3のOVFでも使えるし、スペック上はかなり良い。AFも早いしね。

でも、撮った写真を見ても、全然嬉しくならない。XF35mm F1.4 Rのようなドキドキ感が全く無い。

ズームレンズでは撮れない写真を求めて単焦点を使っているので、もうちょっと写ってもらわにゃ困る。持ち運ぶ意味、このレンズで撮る意味が無い。

XF23mmF1.4 Rが、防水では無いので、XF23mmF2 R WRに部がありましたが、XF23mmF1.4 R LM WRが11月に出るとなると、なかなかに立場が厳しい。

個人的には、ちょっと頑張ってでも、XF23mmF1.4 R LM WRを手に入れた方が、有意義なカメラライフを送れると信じている。

とはいえ、全体的に価格がバカ高いFUJIFILM単焦点群のなかで、使いやすい画角、手頃な価格、最新性能を備えたレンズはなかなか無いので、単焦点手始めに、購入してみても良いかもしれません。

MFレンズで良ければ、サードパーティ製で、ほぼ同画角で、1万円を切る激安レンズもあります。
味という言葉で誤魔化せるならば、XF23よりも、こちらの方が好き。F値も余裕あるし。

是非見てみてください