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杉無垢材の天板デスクにTAPIR ケンドリンガーメーベルポリチュアを塗って、メンテナンスをする

      2022/04/01

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先日、杉無垢材の天板を買って、自動昇降の脚と組み合わせて、自動昇降デスクを作りました。

当初は、無垢材の手触りを楽しむために、オイル等を塗らずに使っていました。

2週間ほど経って、無垢板の天板もある程度日焼けしてきたので、そろそろオイルでも塗ってメンテしてやるかということで、重い腰を上げました。

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この記事を書いている人
ー ひょさか ー
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生まれた瞬間からMacユーザー。
キャンプ歴も多分20年くらい。
カメラは初めて1年でフォトコンテスト2件入賞。
本職は機構系の設計者。

TAPIRのケンドリンガーメーベルポリチュア

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長く使える道具を生み出す国として有名な、ドイツ製。
僕も本職はメーカーで設計をやっているので、たまにドイツ製の製品を見たりしますが、基本的によく考えられて作っているなぁ、と関心をすることが多い。

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TAPIRはそんなドイツのメーカーで、革だったり木のメンテナンス用オイルを作っています。

色々なオイルがある中で、ケンドリンガーメーベルポリチュアは、木材用のオイルです。

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正直、無垢材のメンテナンスに使うオイルなんて、ごま油でも塗っとけば用途は満たせるので、なんでも良いのですが、これからも大事にしていくぞ、という気概を込めて、ドイツ製のオイルを採用してみた次第です。

ケンドリンガーメーベルポリチュアの無垢材への塗布方法

ざっくりと塗り方を説明します。
といっても、塗って、乾拭きをするだけ。難しいことはありません。

必要なもの

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基本的には、布とオイル本体があれば、十分です。

  • ケンドリンガーメーベルポリチュア
  • 手袋(必要であれば)
  • 塗布用の布
  • 乾拭き用の布

塗布するときにベトベトするのが嫌であれば、手袋を用意しておくと吉です。

オイルを薄く塗布する

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まず、何をおいても、オイルを塗布することから始めます。

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二週間ほど、デスクを使っていたので、モニタアームを固定していた場所に、若干日焼け痕がついていますね。
これくらいなら、オイル塗り込めば、消えるでしょう。

この際、薄く塗って、ということがよく書かれていますが、薄く塗るのは結構難しいので、たっぷり塗って、後から拭き上げる方が断然楽です。

一回もオイルを塗っていない無垢材は、びっくりするほどオイルを吸収するので、薄く塗ろうと思ったら、めちゃくちゃ時間がかかります。

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塗り終わると、こんな感じになります。
てかてか。

12時間ほど放置

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塗り終わったら、何も載せていない状態で、半日ほど放置しましょう。
特にすることはないです。

匂いが気持ち悪い人は、窓を開けて換気をしておくと、匂いが抜けて楽です。

ケンドリンガーメーベルポリチュアは、柑橘系の香りがするようになっているのですが、トイレの芳香剤を同じような匂いなので、塗ったその部屋がトイレになります。
嫌でなければそのままで良いですが、僕はあまり好きではないので、換気して匂いを早めに飛ばします。

オイル初塗布の人は、もう一回オイルを塗る

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半日経って、塗ったオイルが染み込んで均一化されているかと思うので、追い討ちをかけるように、もう一回オイルを塗布します。

この時、だいぶオイルが染み込まないようになっていることに気がつくと思います。

1回目の塗布が上手くいったんだな、ということを噛み締めつつ、ささっと塗り上げましょう。

時間に余裕がない人は、やらなくてもいいと思います。

12時間の乾燥

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再度半日放置します。

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物はなるべく載せないようにしましょう。

最後に空拭きをして完了

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最後は、乾拭きをしましょう。

革のメンテナンスをしたことある人はご存知かと思いますが、オイル塗布後の乾拭きこそが、一番大事。
なんといっても乾拭きです。

なんとなく、一番やらなくていい項目な気もしますが、乾拭きだけは、一生懸命やりましょう。

やればやるほど、艶が出てきてとても楽しいです。

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机と対話しながら、艶を出す工程を楽しみましょう。

結構いい感じですね。

まとめ

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ということで、TAPIR ケンドリンガーメーベルポリチュアを使って、杉無垢材の天板のデスクをメンテナンスしました。

最初はオイルが染み込みまくって非常にやりづらいですが、やり切った後には、綺麗な光沢のデスクが待っていますので、頑張ってやってみましょう。
水っぽいものをこぼした時にも、ちゃんと弾くようになりますので、保険としても優秀です。

2回目以降は、ちょちょっと塗るだけで、光沢感が復活しますので、とても楽になります。
何事も、大変なのは最初だけ。