カッコよくて、コンパクトなのに、置くスペースたっぷりのキャンプ用テーブルなら、Nature tonesのリトルブレイクスタンドLが超絶おすすめ
キャンプを始めるときにまず必須となるギアといえば、テーブル。
最初に買うギアなので、特になんも考えずに買って、壊れるものでもないので、長い間、不自由せず使い続けられます。
それで、大体全てのギアが揃ってから、一周回って、まず新調したくなるのが、テーブル。
始まりにして、終わりの見えないギアなのです。
ということで、今回は、2週目のキャンプテーブル人生を始めるときにおすすめのテーブルをご紹介します。
目次
Nature tonesのリトルブレイクスタンドL
自然感あふれるギアをデザインしている、Nature tonesというブランドが作り出す、キャンプ用のテーブルです。
その名もリトルブレイクスタンド。
リトルブレイクスタンドは、Nature tonesの代表するギアの一つで、木の風合いと、アイアンの無骨さを活かしに活かした、イカしたギアなのです。
Lサイズ 使用時サイズ:395x295x370H
収納時サイズ:395x430x75H
製品重量:本体 約2.4kgフレーム:SS400 表面:ポリエチレンコーティング
タグ:SUS304
木材:ホワイトアッシュ(BRIWAX仕上)
via リトルブレイクスタンド:アウトドアテーブル:Naturetones(ネイチャートーンズ)
SとLがありますが、Sは小さいので、Lの方が汎用的でオススメです。
圧倒的なデザイン
まず、見た目が良い。そして、見た目が良い。最後に、見た目が良い。
アイアンをベースとしているのに、天板が木のおかげで、全く重苦しさがない。
2段目の方は、高さ的にもそれなりにあって、天板に置いたものを楽に取れる。
椅子に対して、テーブルが低すぎて、毎回ちょっとしゃがむような体型にならなくて済むので、長時間のキャンプをしたときに、圧倒的に疲れが少ない。
下記に、紹介公式の紹介動画がありますので、見てみてください。圧倒的にカッコ良いです。
折りたためてコンパクト!
折り畳むと、板っぺら1枚になりますので、かなりコンパクト。
普段は、ロードスターというかなりコンパクトなオープンカーに乗ってキャンプをしていますが、リトルブレイクスタンドであれば、全然嵩張らず、余裕でどこへでも持っていけます。
でも、置き場が2箇所!
そう、折りたためてコンパクトなのにかかわらず、天板が2階立て構成になっているため、上下で、置き場所が通常のテーブルの2倍存在します。
これはとてもありがたい。
キャンプって、よく使うものと、たまにしか使わないものにかなり分かれますよね。
コップなんかはいつでも使いたいので、一軍。でも、調味料や火付けのライターなんかは、一回使ったらしばらく使わなかったり。
よく使うものを上に乗せておいて、たまに使うけど、仕舞うまでもないようなアイテムを下に乗せておく。
そんな使い方ができるのが、リトルブレイクスタンドなのです。
下の方には、薪を詰め込んでおいたりすると、ソロキャンプでのアクセントとかにもなったり。
まとめ
ということで、キャンプテーブル2週目の人生にオススメなキャンプテーブルの紹介でした。
- ナチュラルな見た目が非常にカッコ良い
- 置ける場所が2段あるので、いろいろなものが置ける
- にもかかわらず、一枚のペラ形状に折りたためるので、持ち歩きしやすい
- ちょうど良い高さなので、ロースタイルにもハイスタイルにも合う
基本的に受注生産なので生産量が少なく、大人気すぎてすぐに売り切れるので、気になったら早めに買っておくのが吉です。
ちなみに、ふるさと納税でも買えることができて、僕はふるさと納税で買いました。
オススメです。