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ソニーとシャープのネックスピーカーを比較しながら半年使ってわかった!おすすめできるのはこっち!

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一家が1つのテレビの前に集まって、みんなで仲良くテレビを見る、なんてもう過去の遺物。我が家もそうですが、一人一台のテレビをリビングに備え付けて、Switchでゲームしたり、他の人はテレビを見たり、かといえば、そのまた隣でFireStickを使ってYoutubeを見たりなど、ガヤガヤとしながら生きています。

みんなで楽しくリビングで過ごすのもとても良いです。しかし、集中して泣ける映画を見ている時に、隣のテレビからバラエティ番組のゲラゲラ笑う声が聞こえてきたら嫌ですよね?だけど、みんなでリビングにいるのに、1人だけイヤホンをするのもなんか違う...そんな時に超お勧めしたいのが、ネックスピーカーなるものです。

どんなものかと言うと、その名の通り、首にぶら下げたスピーカーから音が出るという製品で、耳に入ってくる音のフリーさを残しつつ、自分の音には集中でき、かつ、周りへ音を広げなくて済むという、現代に即したすごい製品なのです。

コロナで自粛活動なども捗っていることもあり、最近は爆発的な人気(?)を見せているので、いろいろなメーカーがこぞって新規機種を投入しています。そうなると、もはや何を変えば良いかわからない!という事態になりますので、2製品を並行しながら使ってわかった、ネックスピーカーに必要な要素を、2つを比較しながらお伝えしようと思います。

比較する2つの機種はソニーとシャープ

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半年比較しながら使ったネックスピーカーはこの2機種です。
左が、ソニーのウェアラブルネックスピーカー。右が、シャープのAQUOSサウンドパートナーです。

想定している、巻く首の太さは大体同じなのか、上から見たサイズはそんなに変わりません。では、何が変わるの?というと、それは下記の項目が、ネックスピーカーの良し悪しを決めるポイントと認識しました。

  • 重さ
  • バッテリー持ち、充電方法
  • ペアリング方法
  • (音質)
  • (遅延度)
  • (操作性)

重要と思う順番に、上から並んでいます。

重さは超大事(特に女性)

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テレビを見る時間によりますが、重さは大事です。シャープが100gという重さに対し、ソニーは300g、数字で見ると、(?)ですが、ソニーはつけ麺300gがずっと首に巻きついていると、思ってください。
結構辛いでしょ。?わからない?そうかもしれない。

1つ言いたいのは、女性は軽いのを買った方が良い。男性は300gのつけ麺が乗っていても、そこまで辛くはないが、女性には辛い(知人の体験談)

ということで、重さはチェックポイントに入れましょう。

バッテリー持ち、充電方法

これも大事。
毎日使うものなので、使いたい時に充電がないのでは意味がない。

パターンとしては2つに分かれます。
1つが、こまめに充電するパターン。2つ目が、1回充電したらしばらく充電しないで、電池持ちに頑張ってもらうパターン。

1つ目に特化しているのがソニーのネックスピーカーです。こいつは、首の後ろの部分に、充電コネクタに置くだけで充電開始できる端子が付いているので、日々の充電が超楽です。
半年間、ほぼ毎日使っていますが、一回も充電が切れたことがない。それくらい完成された設計です。充電ケーブルを持ってきて挿すのも面倒くさい!という私のようなズボラ者には超お勧めです。

2つ目のパターンに該当するのがシャープです。こちらは10時間のバッテリー持ちを実現しているので、そうそう切れません。ただ、充電ケーブルを接続するのは面倒くさく、個人的には好きではありません。
ケーブルでの充電が、面倒くさくない人は、こちらがお勧めですね。

ペアリング方法(テレビとの接続含む)

大事な項目、最後は、ペアリング方法です。どの部分に影響してくるかというと、テレビ音量との連動という点と、スマホにペアリングできるか?という点です。

テレビからネックスピーカーへ音を飛ばす時、イヤホンジャックにケーブルを挿す必要のあるネックスピーカーは、基本的にはテレビのスピーカーから音が出なくなります。なので、みんなでテレビを見た後、ネックスピーカーに移行する際は、いちいちテレビまで行って、自分でイヤフォンジャックへケーブルを挿す必要があります。
Bluetooth送信機をイヤフォンジャックへ接続して、送信機とネックスピーカーがペアリングするタイプは、おそらく大体こちらに属します。面倒くさい。

※テレビの機種によるので、一概には言えません。また、ネックスピーカーとテレビ両方から音を出す方法もテレビによってはありますが、基本的にいちいち設定を変えるのは面倒くさいです。

しかし、良い点もあって、Bluetoothを使っている場合は、スマホとネックスピーカーをペアリングできます。料理しながらネックスピーカーを使って、音楽を聴くのは結構捗るので、お勧めです。料理の時ってイヤホンするのはなんか嫌だよね。恐怖感じる。

上記のタイプは比較している2つのうち、シャープが該当します。
ソニーはどうなの?とというと、光デジタル音声入力端子にソニー独自のペアリングができる送信機を接続してネックスピーカーと接続します。そうするとどうなるかというと、シャープの場合と反対です。テレビとネックスピーカーの音量が個別に設定できるので、わざわざテレビまで毎回行かなくて良い。
充電ポッドからネックスピーカーを取って、テレビを視聴し、終わったら充電ポッドに置くだけ。すんごい楽。大好き。

だがしかし、良いことばかりではない。送信器から出ている電波的なものは特殊なやつなので、スマホへはペアリングできない。

こいつらの長所短所をどうとるかは、使う人次第です。僕は面倒くさいのが嫌いで、スマホの音楽はネックスピーカーで聴かないので、ソニー一択ですが、妻は逆で、細々としたことも面倒くさがらずでき、スマホの音楽をネックスピーカーで聞いたりするので、シャープ一択でした。

音質、低遅延、操作性

こいつらは、見とくと良いけど、重要ではないかな?という点に入れておきました。

まず、音質。ソニーは音質に拘っているタイプのネックスピーカーですが、正直シャープとあまり変わらない印象でした。もちろん、値段なりに良い部分は良いですが、大幅に変わるものではありません(現時点では。将来的には変わる製品が出てくるかもしれません)

次、遅延度。ソニーのペアリングは特殊な電波的なものでペアリングしているということを書いた通り、こっちは低遅延と言う現象にも拘っています。僕はFPSなどのゲームをするときもネックスピーカーを使う予定だったので、低遅延が必須と思って、ソニーをメインにするつもりで購入しましたが、シャープも別に特段遅延しなかったので、あまり意識しなくても良いのかなと思いました。
プロの人は知りません。

最後、操作性。こちらはもう何でもいいです。音量さえ変えられれば何でも良い。もちろんペアリングボタンが変なとこにあるのは嫌だけど、よくわからない中華製品買わない限りは、そんなことはないでしょう。

結局何がおすすめ??

何を変えば良いのか??の最終結論です。

面倒くさがり屋はソニー一択!!

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僕は超面倒くさがり屋なので、置くだけ充電、テレビとの接続が楽なソニーを愛用しています。スマホで音楽聴かんし...という人にもお勧めできます。
あとポイントとしては、音質、低遅延(あまりかわらないと書いたが、多少は変わる)が上げられるので、そこら辺を重視する人も、こちらを購入の選択肢としてあげて良いと思います。

女性、家事をする人間(男女問わず)にはシャープをおすすめ!

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ながら〇〇をするには、本当にうってつけの製品です。スマホで音楽聴いたり、寝転びながらテレビみたり。休日に1日映画見たり。など、自分の体の一部として扱うような人は、シャープの製品がお勧めです。

最後に、まとめ

当然ながら、買う目的によって重視する項目は変わりますので、一概にこれ!というような製品はまだ世に出ていません。そこらへんは、今後に期待ということですね。
2社、比較しながらのレビューでしたが、どちらもしっかりした企業のしっかりした製品ですので、安価な中華製に比べたら満足度は高いです。毎日使うものですので、少しでも良いものを。

楽しい人生になることを祈っています。

あ、ちなみに、上記の比較に使っていたテレビは、ハイセンスの43型テレビで、激安の3万円で買えるわりに、4K対応という、素晴らしいテレビです。テレビを大きいやつに変えることを検討している人は、ぜひ、候補に入れてみてください。