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こんなご時世こそ、自分の考えを書いてみよう

Amazon Alexaに対応していない家の蛍光灯を音声操作でつけたり消したりできるようにする

      2021/05/23

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Amazon Echoが届いたので,Alexa〜と声をかけて全ての家電を操作できるように頑張っています.

そんな中一番の問題が蛍光灯.リビングのメイン照明が蛍光灯で,しかも引掛シーリングじゃないタイプ.

家の蛍光灯がAlexaに全く対応できない

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こんなの.

布団に入っていて,寝ようと思ったときも,わざわざ紐を引っ張りに行くために布団からでなければいけませんでした.
それを『Alexa,電気消して』と言うだけで電気が消えるようにしたいのです.

中がこうなっているので,以前購入したタイマ機能付きリモコン照明キットが適用できません.
直付けではなく,引掛シーリングタイプが今の主流なので,普通の人はこれでAlexaから音声入力できるようになると思います.

照明本体ではなく、スイッチの方から攻める

そこで,照明の方をいじるのはやめました.

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いじるのはこちら,スイッチ.

使うのはパナソニックのトッタラリモコンという製品です.

2020年12月14日

最近は便利なSwitchBotのボタンが出ていますので、こいつを照明のスイッチに取り付ければ簡単に自動化ができます。便利な時代になりましたね。

とったらリモコンを現在でも使用する理由を挙げるとすれば、電池持ちを気にしなくても良い点と、スマートさ、連携のシステムの自由度ですかね。あとSwitchBotはウィンウィンうるさいのと、出っ張りがダサいです。

気にならない人が大多数だと思うので、テクノロジーに感謝しながら使いましょう。いつか時間を見つけてSwitchBotを使った方法も記事にしましょうかね。
eRemote RJ-3からSwitchBotに乗り換えて半年経ったので、振り返りながらレビューする


↑こんなの。

とったらリモコンとは

どういう製品かというと,本来は照明のボタンスイッチを改造して,離れたところから照明をリモコン操作できるようにするというものです.

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ボタンスイッチがホタルスイッチに変更できます.

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ここがマグネットになっているので,取ることができ...

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とったボタン部分がリモコンになっているので,どこからでも照明を消したりつけたりできるようになるという神のような製品.

このリモコンが赤外線対応なので,eRemoteを経由して,Alexaから操作できるようにします.

とったらリモコンの取り付け方法

DIYでやるには電気工事士の免許がいるので悪しからず.

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まず,上下のネジを取り外してガワを取り外します.

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さらにネジを取り外してこういう状態にします.

ここらへんからは家のブレーカーを落としてやりましょう.100Vに感電して死にます.

そのあとは,配線を取り外します.配線の取り方は,配線の横にある溝にマイナスドライバーをカチッとなるまで差し込み,配線を引っ張るだけです.

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取り外した配線を,今度はとったらリモコンに接続します.配線のやり方はこの通り.電源側(白)を右,照明側(黒)を左の上の穴に差し込みます.

以上で基本的な工事は終了.

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あとは元どおり差し込み.

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側を取り付け.

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リモコンをはめ込んで終了です.超簡単ですね.
初めての人でも,15分足らずでできると思います.

Alexaへの登録

Alexaから音声操作できるようにするため,eRemoteに赤外線を登録します.
eRemoteへの登録の仕方はこちらを参考にしてください.

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今回は【電気】と登録しました.

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Alexaアプリのデバイス追加から先ほど登録した【電気】を探し出します.

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あとは自動.慣れれば超簡単ですね.

完成&まとめ

あとは『Alexa,電気つけて』を叫べば自動で照明がつきます.
リモコンすら触る必要がありません.とったらリモコンのリモコン部分を取らずにスイッチにつけたままにもできるので,かなりマッチしています.

最近は7:00に自動で電気がつくようにAlexaに頼んでいます.