自転車のハンドルにiPhoneを固定して、タッチパネルも操作できるBIKEMATEのSlim3のレビュー
2015/12/31
最近iPhoneのことしか書いていなかったからそれ以外のことをどうやって書こうか、どうやって切り出せばいいかと考えている。同じ系統の物を書き続けるとそれ以外のものを書きにくくなりますよね。
そんなわけで、今回は自転車のハンドルにiPhoneをくっつけられるBIKEMATEの
Slim3をレビューしようと思います。
こちらが本体。RIDEorDIEと若干恥ずかしいことが書いてあり、見出しで持ち歩くのは気が引けます。しかし、一旦iPhoneをこの中に入れてしまえば、この文字も見えなくなるので、その点は安心してください。
逆言えばiPhoneを外すなということなのかな。
二種類のゴムがあり、こちらを使って自転車に取り付けると、棒の直径が太い部分でも細いうぶ分でもぴたっと取り付けられます。
反対にこちらのゴムを使うと、スッキリとはしますが、太さと合わないとガタガタしたりします。
取り付けるとこんな感じになります。
太陽光があたってやけにきれいに写真が撮れました。
裏面のロックを外し、ハンドルの部分にくっつけます。この部分は簡単にハンドルから取ったりつけたりできるので、ちょっとコンビニによる時もすぐに取り外せて便利です。
上の本体の部分を左側に押し込むとぱちんと言う音とともにハンドルに固定されます。
取り付けた感じはこんな。
ハンドルの真ん中に取り付けたので、そんなに邪魔な感じになりません。
このアクセサリーとあるアプリを合わせた便利な使い方を次回らへんにでも説明しようと思いますので、少々お待ちください。