BUFFALOのルーター、WHR-300HP購入レビュー
2015/12/31
なんか凄い久しぶりに記事を書いた気がする。なんだろうこの感じ。なんかなめこが服と背中の間に入っちゃった時と同じ感じ。
それはともかく、とりあえず今回は少し前に購入したBUFFALOの無線LANルーターWHR-300HPのレビューをしようと思います。
目次
ルーターを買った経緯
諸事情により、ずっとネットが切れていたのですが、このたび晴れて復活しましたので、新たにルーターも新調した次第です。
これにした理由
- まずはなんといっても安い。Amazonだと3700円です。
- 意外と速い
- 結構飛ぶ
などまぁ要するに値段に引かれて買っただけです。僕が買ったのはヨドバシカメラでしたが、Amazonの値段に合わせてくれたので、この値段だかもう少し安い値段で購入できました。最近の量販店はどこもAmazonと競っててなんだかかわいそうです。
ちなみに僕が買ったのはHPという文字がついている物で、HPがついていない物に比べて、若干性能がいいようです。本当はHPがついていない物を格安で買いたかったのですが、売り切れていたため、こちらにした次第です。実際のところ、値段もHPがついていない方がかなり安いです。
フォトレビュー
写真があるとそれだけで何となく雰囲気がわかるから不思議。
こちらが本体。あんまり大きくなく、細身で輝いているので、あまり存在感がありません。
そのうち角が生えますが、そうするとバッタみたいになって若干ですが気持ち悪いです。
楽々セットアップシートが入っているので、初心者の方も安心して設定できます。
ただ、付属のCDROMを読み込む場所がMacBookになかったので、これは使いませんでした。というか使えませんでした。
BULLALOのホームページ上から直接ソフトをダウンロードすることも可能ですが、MacBookはLANケーブルを繋げる場所も無いので、それもだめでした。
すべての設定が終わるとこんな感じ。付属のSSIDとキーが書いてある小さい紙を見て、それ直接入力することによって無線LANとくっつけました。上記の方法でうまくいかない人はこれが一番手っ取り早いと思います。
速度自体は契約している元の速度が遅いので、このルーターの本気の速度は見たことが無いですが、とりあえず速そうな雰囲気は醸し出しています。
なんか無線LANをなんとなく飛ばしたいなーと思っ手いる人がいたら、これを使ってみるといいかもしれません。
なんかどんな感じで記事を書いていたのかを忘れてしまった。