iPhoneの画面が割れたら応急処置としてサランラップを巻こう
2016/04/15
1ヶ月ほど前にiPhoneの画面が逝きました。
このように、ぱっくり。
雨が降っていた時に走ったらポケットからぽろっと落ちて地面に叩きつけられました。正直落ちた瞬間の音と雰囲気で、iPhoneを拾う前から画面死んだなと確信するほどの落としっぷりでした。
実際に見たら割れてたしね。チクセウ。
いままでiPhoneの画面を破ったことがないのを売りにして生きてきたのに。
しかも割る予定なんてなかったから保証にも入っていなかったよ。目の前がまっ茶色になるくらい絶望したよ。
だからしばらくは割れたまま頑張ろうと思ってそのままiPhoneを使うことにしたんです。
でも割れた画面が指に刺さって痛い痛い。まじ痛かった。
そういうことで、しばらくはこのようにサランラップを巻いて生活していました。
そうしたら意外にも意外、全然指に刺さらないし、むしろ適度なザラザラ感とゴツゴツ感がたまらなくいい感じに指を刺激してきて気持ちよかったです。
まぁすぐにこのまま生きていくのは無理だと悟ってアポセンへ行きました。
なんか買ってから1年経つ3日前だったらしく、7千円で画面交換してくれたので嬉しかったです。
やっぱりいざという時のために保険はあるので、入っておくに越したことはないんだね!!!
学んだよ!!
なんでこんなこと思い出しかというと、こんなスマホの絆創膏というのが発売されるというのを目にしたからです。
面白いね。ハハッ