GarretCafe

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      2016/05/15  

RaspberryPi3にUbuntu14.04LTSか16.04LTSをインストールする

NewImage

今まではRaspberryPi2でのお話をしていました。これからはRaspberryPi3のお話になります。

Raspbianなら特に凝ったことはしなくていいようなのですが、RaspberryPi3にUbuntuを入れるのはちょっと今までと同じようにはいかないそうです。

というかUbuntu14.04のLTSが使えないそうです。使えないっていうかかなり頑張らないといけないみたいで面倒臭いので、16.04LTSで代用することとします。
ゆくゆくはこちらにROSの環境を移すのが目標。

参考にしたサイトはこちら

https://wiki.ubuntu.com/ARM/RaspberryPi

純正wiki。 こちらに沿ってやっていきます。
xzを展開してイーメジから焼くタイプ

以下はできそうでできなさそう。
https://wiki.ubuntu.com/ARM/RaspberryPi/RaspberryPi3
Raspberrypi2からバージョンアップさせてSDを差し替えるパティーン
http://m-mzr.blogspot.jp/2016/03/raspberry-pi-3-and-ros.html

インストール方法

基本的に以前やった、RaspberryPi2にUbuntu14.04LTSをインストールする手順と同じです。

こちらからimgファイルを圧縮したものをダウンロードしてきます。

これをWindowsなら7zipとかで解凍します。Macの方はTerminalで頑張ってください。

解凍して出てきたものをDDforWindowsなどでSDカードに書き込みます。ちなみにですが、管理者権限で実行しないとうまくSDスロットを認識してくれません。

結構時間がかかりますが、書き込みが終わったらRaspberryPi本体にぶっさして、LANケーブルをつないでから電源につなぎます。すると勝手に立ち上がるので、インストール自体は終了です。

赤ランプがずっとついているときは指し直したりして緑がちかちかするようにしてください。
意外とうまくいきました。

2ndステージ!

SSHはデフォルトで入っています。

画面つないでいたらIPとかも勝手に表示してくれるので、SSHで他のパソコンからログインしましょう。ここで基本的にモニタとはバイバイです。
で進めていくとパスワードの入力が求められるので、ubuntu、ubuntuを入力します。

また、それを入力するとパスワードを変えろといってくるので、違うパスワードを設定します。

初期設定編

ここからは普通にUbuntuとして使えるレベルにRaspberryPiを持っていきます。

ちなみに容量はすでに拡張済みっぽいので、やらないでください。bootしなくなるっぽいです。

その他は基本的に前回と同じです。

参考元はこちら。よくまとまっていてわかりやすいです。ありがとうございます。

レポジトリのアップデートとか

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
これで中身は最新になります。

ディストリビューションのアップデート

dist-upgrade
忘れてた

デスクトップ環境の導入など

sudo apt-get install lubuntu-desktop fonts-takao language-pack-ja language-pack-gnome-ja ibus-mozc dphys-swapfile
これでいいかな。
xserver-xorg-video-fbturboはなんやらインストールできなかったので除外で。

シェルでGUI関係

sudo vi /etc/X11/xorg.conf
以下を記述

Section “Device”
Identifier “Raspberry Pi FBDEV”
Driver “fbturbo”
Option “fbdev” “/dev/fb0”
Option “SwapbuffersWait” “true”
EndSection
via Latest topics > Raspberry Pi 2にUbuntu(Lubuntu)を入れて、USB接続のHDDと組み合わせてファイルサーバーとして運用する – outsider reflex

日本語化

$ echo “Asia/Tokyo” | sudo tee /etc/timezone
$ sudo dpkg-reconfigure -f noninteractive tzdata
$ sudo locale-gen ja_JP.UTF-8
$ sudo dpkg-reconfigure -f noninteractive locales
$ echo “LANG=ja_JP.UTF-8” | sudo tee /etc/default/locale

日本語キーボードの設定

sudo vi /etc/default/keyboard

XKBLAYOUT=”us” これを
XKBLAYOUT=”jp”  これにする。
再読み込み
sudo dpkg-reconfigure -f noninteractive keyboard-configuration
以上かな。

デスクトップ環境インストールエラー

デスクトップ環境をインスコした時に変なエラーが出るかもしれませんが、以下で修正できます。

http://engetu21.hatenablog.com/entry/2014/12/06/004525
http://ikkuntech.blogspot.jp/2012/03/apt-get.html

$ ls | grep wvdial
中に入っているこやつらを削除
$ sudo rm -fr wvdial.postinst wvdial.postrm
$ sudo dpkg –configure wvdial

rebootがうまくいかないのはご愛嬌という感じ。若干不安定なのは否めないけれども、頑張るしかない。
意外とそうでもないかも。普通に使えてる。

さて、次はROSでもインストールしてきますか。