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2021年のFUJIFILMとCANON(とNikon、SONY)のミラーレスカメラを振り返って、来年はどうなるか?

   

2021 CAMERA

今年も今日で終わりです。
コロナウイルスとかいう得体の知れない奴らに翻弄され始めてほぼ2年。だいぶ時代が変わった感じがします。
緊急事態宣言が出てもいないのに、20:00くらいになると、家にそろそろ帰らなきゃな〜みたいな気分に。22:00まで外にいようものなら、だいぶ遊んじゃったなぁ...くらいの感覚に陥ります。

旅行スナップ、散歩スナップが好きは僕にとっては、もはや機会損失ということで、カメラを触る機会もだいぶ減りました。写真撮った枚数、コロナ前の1/5くらいなんじゃないかなぁ...
しかし、テレワークのストレスと、外に出辛いモヤモヤ感で、物欲は常にMAX。撮りもしないのに、カメラとかレンズをずっと物色して、だらだら過ごす。
そんな、若干怠慢くさい1年でした。

そういえば、オリンピックも今年だったね。

ということで、怠慢な2021年に入手した情報で、今年のミラーレスカメラの動向を整理しつつ、来年どうなっていくかについて少し書いておこうと思います。
CANONとFUJIFILM使いなので、基本的には両者中心に書きつつ、Nikon、SONYについても多少触れられたらなと。

今年は各社フラッグシップが揃った年

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オリンピックイヤーだったこともあって(?)今年はついに、各社のフラようなッグシップモデルが揃いました。
それぞれのブランドが、今後こういう方針で進んでいくよ!という意志を込めたモデルです。各社の勢力図がモヤっとわかる展開になったのでは。

  • CANONはR3
  • NikonはZ9
  • SONYはα1

絶賛ブースト中でも今ひとつ燃料が足りないCANON

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CANONはR"3"なので、進化をまだ1段階残している雰囲気を残しての、他社フラッグシップとの戦い。
視線入力がとても良いとかなんとか。視線入力は、手ぶれ補正の次にホットになる機能なんでしょうね。AF戦争で一歩先を行っていたSONYに勝てるかどうか。

一般モデルで言うと、EOS R5,R6が昨年発売されて、非常に好評です。ボディ内手ぶれ補正もしっかり入って、EVFの見え方も抜群と、一旦、現時点で必要な代替の性能を確保した、ミラーレスモデルの完成形が出たのではないかと。
ここに視線入力とかが入っていくのが、今後の展開なのかな。

オンリー電子シャッターの世界も、各社見ているのでしょう。
ただ、メカシャッターの振動と音が好きで一眼カメラを使っているので、電子シャッターだけになってしまったら、おそらくカメラを買わなくなると思います。
なので、電子シャッター化は正直そんなに推し進めないでほしい。

あと、燃料と書いたのは、半導体不足の件です。良いボディがあるのはいいんだけど、レンズ買えなさすぎ問題。
新規で発売したレンズ、RF16とかRF100mm-400とか、いつ買えるようになるのさ。あと、広角側の安いズームレンズください。。。15-24とか。
レンズ不足で、今ひとつ盛り上がりきれないCANON。

2022年は?

来年度は、レンズの安定供給とラインナップを増やしてほしい。
フラッグシップ系は一息ついたはずなので、入門者用のボディとかレンズに手を入れる段階が、ようやく来るのではないでしょうか。

ちょっと安めの手ぶれ補正付きフルサイズボディとか。RFマウントのAPS版を出して王者の戦略を取っていくとか。

半導体問題でうまくいくかはわからんけど、ちょっとだけ期待。

やることがなくなってきたSONY

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SONYは安定ですね。α1で、抜群のスペックをしっかりと置いてきました。今現時点で必要な最高スペックを詰め込んだ、素晴らしいモデルかと思います。ただ、今現時点で出せる本気を全て出しただけて、将来に必要となる機能を盛り込んだ、みたいな印象はあまり受けませんでした。安定なんですよね。
最初からずっとフルサイズミラーレスのトップを走ってきたので、多分、やることないんですね。燃え尽き症候群でしょうか。

α1もα7Ⅳもバリアングルだったので、今後はバリアングルでいくんでしょうね。動画もそこそこ重視する路線?
チルトで手ぶれ補正が入っていたα7Ⅲはやはり名機だったのだ。

2022年は?

ヨクワカンナイ。
α7Ⅳ出ちゃったし、やることないんじゃない。入門用のα7cは受注停止だし。

Eマウントととは違うマウント出してきたら面白いね。α1がEマウントだったので、出ないと思うけど。

意外と、Zfcみたいなクラシックモノとか出てきたりとか。ないか。

イケイケのNikon

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正直、意外だったのはNikon。もうゆっくり潰れていく会社になるんだろうな、と心の底では思っていました。
そんな背水の陣(?)で発表されたフラッグシップがZ9。メカシャッターを無くして、なんかスペックもすごいらしいとかなんとかかんとか。ファームアップデートで動画もすごいらしい。
今買っても、届くのは来年末とすごい人気。

ちなみに、NikonだけLCDがチルト式モニタ。Z6,Z7でもそうなので、基本的に今後はチルト式モニタで行くと決めたみたいですね(Zfcはターゲットが違うので、バリアングル)
写真撮影においては、バリアングルよりもチルト派閥の人間なので、写真を撮るための道具ですよ〜というNikonの意志を感じて好き。とはいえ、動画を撮るスペックは他社と比較しても上位だったりするので、動画を捨てているというわけではない。

2022年は?

Nikonもボディ側に関しては、基本やることなさそう。Z50の新しいのを出すくらい?新しいというか、APSの高級機種?

フルサイズに比べて、APSのレンズが全然足りていないみたいなので、それを足していくのかな。フルサイズのレンズも作っていくだろうけど。

FUJIFILMも成熟期?

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フルサイズ戦争なので、FUJIFILMは蚊帳の外。APSではX-E4とか、X-T30Ⅱとか発表してました。

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ラージフォーマットでは、GFX100SとかGFX50S IIとか。特に、GFX50S IIに至っては、50万円で購入可能と、これからはラージフォーマットの時代だよ、というのをひしひしと感じさせてくれるモデルでした。
マイクロフォーサーズの立ち位置にAPSが来て、APSの立ち位置にフルサイズがくる時代が来るかも。

2022年は?

APSで言えば、X-T4が昨年出て、今年は特に音沙汰なし。来年はX-H2?が2機種展開で出るとか出ないとか。X-T4はバリアングルになってしまったので、どっちかの機種はチルトで出てほしいです。

X-T4は手ぶれ補正、使いやすい撮像素子とプロセッサーと現時点での必要十分が揃った完璧スペック。
FUJIFILMの場合、撮像素子とプロセッサーがランク帯によらず同じモノなので、X-T30ⅡとかX-S10に比べるとコスパ悪い感があるのが寂しい。

来年は撮像素子とかプロセッサーがアップデートされるので、X-T4がX-H1の2の舞になって安くなったら欲しい。

APSも若干いくところまで行って、やることなくなってきた感はあります。来年の撮像素子アップデートどこまでいけるかが、勝負の分かれ目なのかもしれません。

あまり性能にジャンプアップがないと、低価格フルサイズ+格安の小さいレンズに飲まれたりしそうです。

まとめ

つらつら書いてみました。
今年は、各社、フルサイズフラッグシップの戦争でした。

一旦、フラッグシップ戦争が一息ついたので、2022年は、入門者用(中級者と上級者の間?)のカメラでワイワイできると僕も楽しいです。

今年はこれにて記事更新が終了。ブログ再開して、まぁそれなりに記事更新できた年なのでないでしょうか。

来年も意志を持って更新できたらと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

それでは、皆様良いお年を。