GarretCafe

GarretCafeにようこそいらっしゃいました。 ここは意識だけ高いけど中身が追いついていないブログです。 Apple製品を始め、お食事系や家電系なんかの記事を書いています。 趣味はアーチェリーとロードバイクとなっております。

      2013/03/05  

iOS6をiOS5にダウングレードする方法

たぶんここに来ると思われる人は地図もしくはその他に不満があり、かつ『あ、アップデートができるっ やりましょう(孫)』的な感じに報告を待たずにアップデートしてしまった人が多数でしょう。 しかし、残念ながらこのダウングレード方法にはこれが無ければダウングレードできないよっ、という条件があります。そして『やりましょう』的にアップデートしてしまった人は条件が整っていない可能性が多分にあるのです。それはダウングレードしたい目標OSの『SHSH』を持っている、ということです。これはデータのバックアップのように自動でほいほいとっておいてくれるものでもありません(一部例外はありますがそれを知っている人はここには来ないでしょう)のでSHSHが無い人は残念ながらどうあがいてもダウングレードはできません。 力になれずすいません。 それでも今後iOS6.1などがでてきてiOS6.0にダウングレードすることがあるかもしれないのでそれの参考にしてみてください。(そのときも6.0のSHSHを持ってないといけないので)
【追記】
iOS6.0.1が配布開始されましたが、それをiOS6に戻すのも5に戻すのも同じなので自分の現在のバージョンとダウングレードしたいバージョンにそれぞれ読み替えて読んでください。

ちなみに以下の実行は完全に自己責任なので故障その他のことが起きても当ブログはなんの責任は負いません。 

あと筆者はiOS6にアップデートしたわけではないのでこのやり方でうまくいくかはわかりません。ダウングレードするときの一般方法です。

 

【SHSHについての追記】

SHSHがどういう風に働いているかわからないとの質問を多々受けましたのでここに簡単に追記しておきます。
SHSHとはAppleが発行しているデバイス固有のパスポートのようなもので復元する毎にAppleが自動的にこれをもっているか確認します。なければもちろんはじかれますが、Appleはその時期の最新OSのSHSHはずーと発行してくれるのでいつでも最新OSには復元できることになります。ここで昔のOSのSHSHは発行してないの?となりますが、残念ながらAppleさんは発行してくれていません。つまり最新OSが発行されている間にこのパスポートを自分でローカルに保存しとかなくてはいけないわけです。この作業を最新OS【1】が配布されている間にやっておくと、次のOS【2】がでても自分がOS【1】のSHSHをもっているため自前でOS【1】へ復元可能になるわけです、このOS【2】からOS【1】へ復元する作業をダウングレードと呼んでいます。
つまりイントロで述べたように今現在iOS6を使用していてiOS5.1.1に戻したくてもiOS5.1.1のSHSHが無ければダウングレードは不可能というわけです。 ですが現在最新OSであるiOS6のSHSHをローカル(自分のパソコン環境)に保存しておけばiOS7が出ようとiOS8が出ようと基本的にiOS6にダウングレードできることになります。
一番下の【追記】で述べている(9月20日21時の時点)でダウングレード可能だった理由はAppleがまだ旧OSであるiOS5.1.1のSHSHを発行していたから、ということになります。(自分でiOS5.1.1のSHSHを保存していなくてもAppleがくれる)

ipswをもってくる

これはバージョンアップしたときにゴミ箱に入っていることがあります。一度探してみてください。

なければiOS FWから目的のipswをダウンロードしてきてください。この場合は5.1.1でいいと思います。(違うバージョンにしたいかたはそのバージョンを、もちろんそのバージョンのSHSHはもっていなければいけませんが)

ソフトをダウンロード

TinyUmbrellaからTinyUmbrellaをダウンロードしてきます。

下準備

Save ALL Available SHSH 

Request SHSH From Cydia 

にチェックがついているのを確認してからConnected Devicesより目的のデバイス名を選択し、Save SHSHをクリックでSHSHの取得、保存を開始してください。

ダウングレードする

GeneralタブでSHSHが保存されているのを確認したら『Start TSS Server』をクリックします。

TinyUmbrella’s TSS server is runnning.」が表示されているか確認してみてください、していたらうまくいってます。

復元する前に必ずバックアップはとっておいてください

次にDFUモードという状態で復元します。 DFUモードとは電源ボタンを3秒間押し続けたあとそのまま電源ボタンを押し続けホームボタンも同時に10秒間押し続けます。その後、電源ボタンのみを離してホームボタンを10秒間押し続けたままにするとiTunesから復元メッセージが出てきます。 このときiPhoneの画面が真っ暗になっていなければ失敗しています。もう一回やりなおしてください。

うまくいってたら復元を開始します。

復元ボタンを押すとき

WindowsならShift + クリック

MacならOption + クリック

を押しながら復元ボタンを押します。

するとファームウェア選択画面が出ますのでさきほどダウンロードしたipswを選択します。

復元が完了したら絶対にTinyUmbrellaの『Stop TSS Server』をクリックしましょう。 押しとかないとあとで不具合が出ることがあります。

 

さてうまくいったでしょうか? SHSHを持っていなく、今回ダウングレードできなかった人も上の操作でSHSHを保存しとくと次はダウングレードできるかもしれませんよっ。 (復元はしないでください、あくまでSHSHの取得だけです。)


【追記】
iPhone@脱獄
さんがついさっき(9月20日21時現在)SHSH無しでもダウングレードできると報告していました。SHSHが無い人やってみるといいかもしれませんね。 (自己責任で)
 
iPhone3gs 4 iPad初期はこの方法で可能らしいですが、iPad2は特殊条件で可能、4S、iPad3は現状ダウングレード不可能らしいです。