GarretCafe

楽に生きる.心と持ち物,手ぶら生活のすすめ

      2018/09/29  

ラオス/ルアンパバーン2日目 ルアンパバーンの街ブラ

ラオスの2日目はK君と相談して街ブラしながらゆっくり過ごそうと話をしていた。起きたのは8時頃だったが、K君は5時に起きてプーシーの丘に登っていた。本当に面白いやつだ。ラオスの時の流れがそうさせるのだろう。

朝食はホテルの朝ごはん。ビュッフェ形式なので、好きなものを好きなだけ食べられる。
【MANDA DE LAOS】というレストランがホテルに併設されている。池に咲く睡蓮が綺麗でとても人気があるらしい。そこで朝食を食べられるというのだからそれだけでもこのホテルはかなりコスパがいいと感じた。

ふつうに美味しい料理。

ルアンパバーン街ブラ

朝食を食べ終わったらルアンパバーンの街ブラに出かけた。ホテルで無料でチャリンコを貸してくれたので、そこそこいろんなところに顔を出した。最初はナムカーン川 というメコン川に合流する小さめの川を見に行った。ルアンパバーンはこのナムカーン川とメコン川に囲まれている小さな街なので、川に沿って歩いているだけで街がどんなもんか大体わかってしまう。

川は雨季だからか、かなり茶色い。乾季雨季で水量がかなり変わるみたいで、途中で階段が途切れていたりとラオスらしい部分を川から感じた。

ワットシェントーン

ラオスには古い(そんなに古くはない)寺院がたくさん残っていて、その中で一番有名なのがこのワットシェントーンという寺院だ。ルアンパバーンの街の一番端にある寺院で、ナムカーン川とメコン川の合流地点のすぐ近くにある。

川を散策している時、船乗りのおっちゃんが船に乗れと声をかけてきて、ワットシェントーンに行くから無理と断ったところ、こっから行くと近いよと教えてくれた。階段があったので、自転車を階段の下に置いてワットシェントーンへ向かった。

寺院自体は特に特筆すべきことはなく、【あ〜寺院だ】という印象を受けた。入場料として25000キープくらいかかるみたいだったが、その裏口から入るとどうやら無料なようだった。サンキューおじさん。

寺院から川を見ていると、階段の下から別の船乗りの兄ちゃんが船に乗れと言ってきた。K君が価格交渉をして、すごく安くなったから乗ろうと言ってきたので、乗ることにした。船乗りおじさんのこともあってすごく不安だった。

メコン川の船旅

寺院を見終わって船乗りの兄ちゃんのところへ向かい、船へ向かっていると、案の定ワットシェントーンを道案内してくれた船乗りのおじさんに見つかった。ラオ語でなんかすごい言ってきたが、多分もっともなことを言っているのであろう。まぁしょうがない。旅なんてそんなもんだ。

船はメコン川沿いの観光スポットに連れて行ってくれるツアーのようなものだった。1時間80000キープと言われていたものを、40分70000キープという微妙な値切りにおさまっていたので、観光スポットに2箇所連れて行ってくれるような雰囲気だった。

連れて行ってくれたのはルアンパバーンの街から川を渡ったところにある変な寺院(チョムペット寺院?だと思っている)とそれに併設されている洞窟。もう一つが機織りで有名なルアンパバーンの隣町だ。

寺院では僧侶のおっさんが芝刈りをしていた。洞窟ではボロボロになった仏像を見つけるたびにガイドの人が『BUDDA!』と叫んでいた。結構楽しい。

機織りの街ではその街で作ったコットン100%のスカーフやシルク100%のスカーフなどを売っていた。安いと思うし、買っておこうと思ったけれども、なぜか買わなかった。何故だろう。1日目に行ったからかな?

機織りの街から船に戻り、船着き場まで連れて行ってくれてボートドライブは終了した。メコン川の上を流れるのはとても気持ちよく。コスパは抜群だったと思う。

昼ランチ

ツアーも無事終了したので、遅めの昼ごはんを食べることにした。ラオスに来る前からK君が食べたい食べたいと言っていたカオソーイというフォー(フー)の坦々麺バージョンのようなものを探して街を歩いた。桃源郷と言いつつもルアンパバーンはかなり観光地化しているので、飲食店を探すのは困難ではない。しかし、文字が読めない中特定の食べ物を探すというのはなかなか難しく、民家飯屋みたいなところにひたすらカオソーイありますか?と訪ねて回った。

そのなかで見つけたのが上記のカオソーイだ。20000キープ位くらいだったはず。個人的にはカオソーイという食べ物は普通だった。
というかこの時点で薄々気づいた。ラオスの食べ物、あまり口に合わん。ベトナム料理に似ているようであまり似ていない。ベトナム料理になにかしらの香草やらなんやらを加えている風なのか、その部分が若干余計である。今後の旅が不安になった。

ホテル休憩

雨季といえどラオスの9月は暑い。初日から多少歩いた感が満載だったので、一旦ホテルに戻って休憩を挟んだ。そして涼を取るべくホテルについているプールで軽く泳いだ。
今年の夏は海もプールも行っていなかったのでとても気持ちよかった。デトックスウォーターや肌触りのいいタオルも置いてあって気分がかなりリッチになる。

赤十字マッサージ屋さんへ

プールに入ってスッキリしたので、トゥクトゥクに乗って赤十字が運営する?マッサージ屋さんへ行った。ここはルアンパバーン最安とも謳われるマッサージ屋さんで、ラオスの伝統マッサージが1時間50000キープと破格の値段で受けられる。

見た目はボロいが、地元民も行きつけのマッサージ屋である。

僕はその中でオイルマッサージを頼んだ。何個からのオイルから好きなものを選んでくれとのことだったので、レモングラスのオイルで施述してもらうことにした。
かなり気持ちがいい。痛くない。くすぐったく無い。素晴らしい。

マッサージの後は、2畳ほどの空間でサウナに入ることができる。地元民がみっちり入ったその空間で汗を流し、外の休憩室で水分を取る。これを究極のマッチポンプである。

しかしながら、このマッサージ、サウナには一つ問題があり、それはロクなシャワーが存在しないといことである。存在するのはトイレと同じ部屋、むしろトイレの上にあるシャワーのみ。慣れない人はなかなか使いにくいだろう。

よって、オイルでドロドロになった体をサウナの自分の汗で落とした後、バスタオルで体を拭って着替えることになる。

乾くまではかなりキモいが、乾いてしまえばこっちのものだ。

プーシーの丘&ナイトマーケット

プーシーの丘に夕日をみにいくというのはラオスに到着する前からの決定事項だったので、本日見に行くことにした。K君にとっては本日2度目のプーシーの丘となる。どんだけ好きなんだろう。

プーシーの丘というのはメコン川沿いにあるルアンパバーンの街を一望できる丘の上にある寺院?のような観光スポットだ。入場料は基本25000?だった気がするが、その日の受付の気分で変わるみたい。

ルーシーさんという仙人がルアンパバーンを作ったとされており、そのルーシーさんにちなんだぷプー(丘)でプーシーというらしい。地球の歩き方に書いてあった。

繁忙期でもないのにもかかわらず観光客がかなりいることを察するに超人気スポットのようだ。夕日をバックに岩の上で写真を撮れるところに列をなしている。

東京にいた時なら感動したのかもしれないが、山梨に住んでいる今となってはもはや甲府盆地みたいなもんだこれ。ほぉ〜という感想しか浮かんでこない。

プーシーから降りるときにはすっかり暗くなっており、ナイトマーケットも盛況となっていた。ただ下山中から落雷が時々起きており、ナイトマーケットの人々もそれを察してか店をたたみ始めていた。ベトナムの経験上そういう場合は必ずスコールが来るので、早めに雨宿りできるところを探すに限る。現地民の勘はほぼほぼ当たる。

UTOPIAで夜ご飯

ルアンパバーンで一番人気のディナースポットといえばUTOPIAであろう。デッキの上からナムカーン川を一望でき、そこでめちゃくちゃうまい料理を堪能できる。そして欧米人が超いっぱいいる。

その日はちょうどスコールもあって、雷が光る旅に暗かったナムカーン川が一瞬照らされるというかなり趣のある空間になっていた。

4種のチーズ盛りピザが激ウマすぎてビールが進む。たらふく食べたのに2000円強とリーズナブルなのも嬉しい。

帰りはトゥクトゥクのお兄ちゃんにホテルまで連れて行ってもらってジ・エンド。明日はクワンシーの滝というところに行くということもあり、そのトゥクトゥクのお兄ちゃんに明日もホテルまで迎えいに来てもらうことにした。あいもかわらずK君が値切り倒してくれた。2人で25000キープだったか?破格すぎる。

そんな気分良く終われた2日目のラオスでした。