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      2016/07/24  

MacのOS X El CapitanでRaspberryPi上のSambaにTimeMachineのバックアップを作成する

PAK136151305 TP V

パソコンのバックアップとっていますか?

僕はつい最近までとっていませんでした。iPhoneとかはちゃんと取っていたんですけど、なぜかパソコンのバックアップをとるという概念はありませんでした。
おそらくバックアップした時の容量がとても大きく、パソコン自体の容量を超えてしまうし、そもそも面倒くさかったのが一番の要因だと思います。

しかし、普段は全く必要ないバックアップも、ここぞという時に必要になるものです。そんなここぞという時を迎える前にしっかりバックアップを取っておこうと思い、ちゃんとバックアップをとるよう心がけるようにするため、動き始めました。

もちろん使うのはMacのバックアップシステムである、TimeMachineです。

そしてここで一番重要なのが、Macの容量を減らさないというところ。僕のやつの容量は128Gなのですでにかつかつです。だからこれが一番大事です。
しかし、ハードディスクにくっつけて運用するのはすこぶる面倒くさいです。なので、WiFiを通してSambaサーバのHDDにバックアップデータをぶっ込むことにしました。

終わってみればそんなに難しいものじゃなかったです。

やり方

Sambaの設定は事前にやっておいてあるものとして説明します。
僕はRaspberryPiにハードディスクをくっつけてSambaとして動かしています。

ディスクユーティリティの設定

アプリを起動します。
上のメニューバーから
ファイル->新規イメージ

  • 名前:TimeMachine
  • 名前:MBPBackup
  • サイズ:100

他写真通りに設定する。

TimeMachineにボリュームを読み込ませる

macのターミナルで

$ sudo tmutil setdestination -a /Volumes/MBPBackup
$ hdiutil resize -size 300G ~/Documents/TimeMachine.sparsebundle

と入力。自分で名前を変えている人は、それに合わせて適宜変更しておいてください。

容量も自分のHDDの残量に合わせて適宜変えましょう。

Sambaの共有フォルダにコピーさせる。

コピーしたら元のファイルはゴミ箱に捨てましょう。ここがかなり大事です。ちゃんと捨てておかないと、MacBookの方の容量もガンガン減ります。

捨てた後、SambaのTimeMachine.sparsebundleをダブルクリックして起動。
TimeMachineの設定に入り、ディスク選択で先ほどのを選択。

メニューバーに表示させるようにしたらそこから今すぐバックアップを選択して小1時間ほど待つ。
全然小1時間じゃなかったです。半日くらいかかりました。初回だからかな。

無事終わったら終了です。

途中でなんか読み込めませんとかいろいろ出てきてめちゃ焦ったけどうまくできたからよかった。スペースバンドルがをコピーして2個重複していたのが原因だったのかな。

直接HDDをMacに接続しなくていいから、重くないし面倒でない。家の中にいたらWiFiに繋がってさえいれば勝手にバックアップを取ってくれるので、思ったよりも超便利です。

これで快適なバックアップライフを送ることができます。