GarretCafe

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      2015/12/31  

エディターを凌駕したエディター、DraftPad


photo credit: Marwa Morgan via photopin cc

こんにちは、ひょさか(@Nu0hH)です。明日書くと言っておきながらこの始末、ホントウに何を書けばいいかわからなかったのです。だってこのアプリ、凄すぎるんですもの。

DraftPad 1.6.2(無料)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Manabu Ueno – Manabu Ueno(サイズ: 0.6 MB)
全てのバージョンの評価: (477件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

実は、こんなにすごいアプリなのに、このアプリの真意に気がつき、本格的に使い始めたのはここ数ヶ月くらいなものです。このアプリをダウンロードして何年?か経つのに、起動したのはたぶん数回未満、この頃一番多用していたのはたぶんAwesomeNoteでしょう。こちらのアプリはまたDraftPadとはある意味では正反対の思想のもと作られていると言っても過言ではないと思います。こちらも十分使いやすいのでそのうちに紹介しようと思ってはいますが。
それで、元々ブログを書いていなく、テキストデータを扱うことが少なかったということもあるのですが、この頃の筆者のように、本格的に文章を書かないひとにもオススメできるアプリがこのDraftPadなのです。

DraftPadってどんなんなん?

DraftPadってなにさ!?
一言でいうとです。二言目では神です。アイコンに書かれている絵も一枚のちぢれた紙ですね。(正直筆者的にはアイコンはもう少しなんとかして欲しい…嫌いじゃないけどドックに置くには抵抗がががががか…)
一枚の紙のようになんでもできる。シンプルだからこそ奥が深い。無限の汎用性を内に秘めるアプリなのです。

DraftPadの真髄

その無限の汎用性、それはどこからくるのか。この答えは端的にいうと、アシストと呼ばれるテキスト編集システムによるテキストデータの昇華からきます。何言ってるかわからないですが、筆者も何言っているかわかりません。そのうち適当な語句を見つけてつけたしておきます。
そして、先に書きたいことを書き、あとからそれを処理する。textexpanderはどちらかといえば構想を練った物をいきなり文字にしていくタイプ。DraftPadは先に文字を書いて、あとから構想を練るタイプ。かといってDraftPadでtextexpanderを使えるのでどちらのタイプもいけますが。(textexpanderの紹介もそのうちします。)それらを可能にするのもアシストによります。
そんなすごそうなアシスト、これから少し具体例を用いて説明します。

操作説明とアシスト実演

操作も意外と細々としたところに隠しだねが隠されているので、それも含めて解説して行こうと思います。

IMG_4247.pngこれがアプリを開いた時のエディットにはいる前の画面。左上の時計マークで履歴を見ることができます。DraftPadの思想として、ファイルという概念を持たないらしく、すべてのテキストデータはこの履歴と言う名の検索から行います。
次に真ん中に見えるCharactersと書いてある部分、これは文字数です。iPhoneのテキストエディターにしては珍しく文字数カウント機能がついています。また、この部分をタップすることによって、文字数や単語数、行数などに変えることができます。

IMG_4244.pngエディットに入ったあとのこの画面。そして左の画像のこの部分こそがDraftPadの肝心要、アシストを活用するボタンです。ワンタップでアシスト画面が展開されます。ちなみにここでのチップスとして、このボタンを長押しすると使ったアシストの履歴が見られますので、よく使うのはここからでも大丈夫です。

IMG_4245.pngこちらがそのアシストの管理画面。これがなければタダのエディター(でもない、そうでもない、うん。)になってしまいそうな気がします。
アシストがどんな物かなどはこのあと説明します。

IMG_4246.pngエディタ画面で横にフリックすると全消去できるので、覚えておくと便利です。結構使えます。

そして、次の記事かなにかでまとめようとは思っていますが、アシストの実演をすこしだけ。
インポート
このリンクをタップすると勝手にDraftPadが開き、インポートされると思います。されなかったら公式ライブラリーにあります。

IMG_4255.pngIMG_4251.png
このように一段目にタイトル、二行目以降にメモを書いてこのアシストを実行すると、右の画像のように、カレンダーや予定を追加する画面が現れ、簡単に予定を追加できたりします。末恐ろしい。

インポート
こちらも公式ライブラリーにおいてあります。
IMG_4256.pngIMG_4258.png
一行目にやることを書き、アシスト実行すると、右の画像の通りReminderにtodoが追加されています。この機能はiOS6以降しか対応していないので、この機能をちょっと紹介したいために筆者がアップデートして、iOS6端末を得るまでDraftPadの紹介ができなかったというちょっとした裏事情があったりします。


これで少しくらいはわかったかもしれませんが、メモをとるだけがDraftPadじゃないっ!ほとんどすべてがここから実行できる!今回イントロで言いたかったのはそれだけです。実際、この程度氷山の一角ですし、まだまだ奥は深いです。しかもなんとこのアプリは内臓ブラウザーまで内臓しているので、このアプリ内のみで、Google検索やマップ、英辞郎から何まで使えます。驚きですね。これから少しずつこういったイケイケDraftPadチップスを紹介しようと思います。ほのかにご期待ください。